バリ・ヒンズー教の影響でバリ島では日本と違う習慣などが数々あります。旅行者だから現地の人に対して失礼なことをしても許される場合とそうでない場合もあります。知ってるか知らないかで旅の楽しさが変わってきますよ!

《バリ島では飲料水にミネラルウォーター以外飲まないで!》

バリ島で一番メジャーなミネラルウォーターは「AQUA」(アクア)です。他の外国でもそういう場合は多いですが、バリ島では決して「水道水」を飲まないで下さいね!お腹が強い筆者は経験がないですが、七転八倒になる恐れが!ミネラルウォーターは安く売られていますし、そこそこのホテルではサービスで1日2本ついてきたりします。

《かわいい子供の頭をなでたら親に睨まれた!!》

目がくりっとしてて、とってもかわいいバリ島の子供。中には日本語がしゃべる子までいてフレンドリーに話しかけてくるんです。ついつい可愛くて頭をなでてあげたんですが、ちょっと離れた所にいた親が睨んでいました!何故睨まれたのかわからずにいたら後で「頭は体の中で最も神聖な場所」と考えられているということを知りました。そこを汚れた手でなでるのはもっともダメダメなこと、なんだそうです。

《寺院に入るときは「サロン」を巻こう!》

バリ・ヒンズーの黒い「パゴダ」(塔)が印象的なバリ島のお寺。大小あわせて島内に1万以上あるそうです。それぞれのお寺のお祭り日が違うため、年中どこかでお祭りが行われているそう。観光客にも人気のスポットですが、お寺に入る時はショートパンツなど足が丸見えの服はNG寺院の入り口でサロン(腰巻き布)を貸してくれる場合もありますが、自分で持参してもOK。それに生理中の女性は寺院には入れなくなっています。(自己申告ですが)

《公共トイレで「トイレットペーパーは流さない」のがジョーシキ!》

街中の公共の場所では「なんじゃこりゃーー!!」なトイレに遭遇することも多いバリ島。写真のように日本の和式のトイレ風もあります。便器の横には必ず「容れ物」があるのですが、これは「拭いた後の汚ペーパーを捨てる」容器です。バリ島の下水事情があまりよくないせいか、トイレットペーパーを流すと詰まってしまうそう。そして流すときも横の水貯めの水を使用します。

ちなみに、壁側に向かってしゃがむと便器と壁の距離が短いためしゃがんだ状態での「垂直姿勢」で苦しい体勢となりますので、「壁を背にする」姿勢が正解のようです。

《バリ島で運転するときはクラクションをやたらに鳴らさない》

自動車は「年収の100倍」すると言われるバリ島。多くの人はバイクに乗って通勤しています。街中には信号もありますが、青になってすぐに走らないとすぐにクラクションを鳴らされます。それに便乗して他の人も鳴らしたりして、クラクションの洪水になることも。普段はあんなに温厚なバリ島の人々もなぜか「運転」するとなると人が変わったようになるのが不思議です。

《皿に盛った料理を全部平らげてはいけない!》

バリ島の人はとても気さくなので、観光客であろうとも自分の家の夕食に招待してくれることもあります。地元の人は観光客が行くようなスーパーで買い物はせず、皆、市場(パサール)に行って買うのです。作ってくれた料理を勧めてくれるのですがお腹が一杯だと断ると失礼になります。それに、お皿に盛った料理は全部平らげず「神様のために少し残しておく」のがいいとされています。なんだかステキな習慣ですね。

《「ドラッグ」はバリ島では極刑!!》

南の島の開放感からか、夜のクラブなどで勧められたドラッグをつい試してしまう日本人観光客もいます。もし見つかったら旅行者であろうともクロボカンにある刑務所に収監され、罪の確定を待つことになります。宗教観もあるのでしょうが、バリ島ではドラッグは極刑です。シャバに戻ってこれると思わないほうがいいでしょう。死刑になる可能性だってあります。決して手を出さないようにしましょう!!

《バリ島の家に入るときは靴を脱ぐ》

庭先ににわとりや牛がいたりととってものんびりしているバリ島の民家。壁が少なく、オープンエアなことが多いのでつい靴は履いたままでいいのかと思いがちですが、「靴は脱ぐ」のが正解。中には足を清めてから家に入る人もいます。それに足で人や物をつっついたりする行為も「不浄な行為」として嫌がられます。

《空港でポーターに荷物を運んでもらったら500円取られた!》

インドネシア・バリ島のデンパサール空港。バリ島の玄関口です。現地係員を探しているとどこからともなくそれらしき人が現れて荷物を持ってくれ、送迎の車まで運んでくれました。親切だなあ・・・と思っていると500円を請求されました。

これはよくある話でこの人は「お小遣い稼ぎのためにやっている自主ポーター」なんです。あなたを迎えに来たホテルのポーターは「Mr.○○」などといった紙を持っていますのでそれ以外の人にはついていかないようにしましょう。どうしてもしつこいときはきっぱりと「NO」と断る勇気を持ちましょう!

《犬が沢山いてかわいいバリ島!でもなでるのはNG!》

バリ島にはたくさんの犬がいます。でも暑い日中は写真のように横になって寝ていることが多いです。夕方になって日が傾いた頃から活動開始。とくにバリ島の南部、ウンガサンのあたりは野犬も多く車で道を走っていてもちょっと恐怖を感じることさえあります。

バリ島で犬がかわいいからと頭をなでるのはNG
なぜかと言うとん日本と違い、予防注射をしていない犬も多いので狂犬病リスクがとても高いのです。また、犬に限らずウブドのモンキーフォレストにいる猿、猫なども要注意です。

《バリ島での両替 どこの両替屋さんでも同じでしょ?!》

バリ島内を歩いていると、写真のような表を店頭に出したいわゆる「街の両替屋さん」があります。よくみると街には両替屋さんが一杯!!どこも微妙にレートが違います。両替屋さんはたくさんありますので、焦って一軒目で両替しないで下さいね。

また、空港は両替レートが悪いと思い勝ちですが、フライトアテンダントが群がっているところなどは狙い目レートがいいところなのです。

おまけです!バリ島・ウブドのおススメ石けん屋さん

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