半数が正しく使用できていないことが判明!

出典 http://prtimes.jp

JAFと検察庁が行った調査で、約半数の人がチャイルドシートを正しく使用できていないことが判明しました。

使用率は、自動車乗車中の6歳未満の子ども1万3,084人を対象に、全国99カ所にて聞き取りまたは目視によって実施した。その結果、チャイルドシートの使用率は62.7%を占め、2002年の合同調査開始後、過去最高の数字となった。

その結果、取扱説明書通り正しく取り付けられていたシートは乳児用・幼児用シート全体で45.5%と半数以下。一方、間違った取り付け方をしていたシートのうち、乳児用で77.7%、幼児用で80.3%は、シートを固定するための「腰ベルト(シートベルト)の締め付け不足」であることがわかった。

出典 http://news.mynavi.jp

今では新生児から使えるチャイルドシートがほとんどになってきていますよね。
子どもがいる私たち親にとって、車での移動は便利で快適なとても有効な手段です。

しかし、車を利用するにあたって使用するチャイルドシートがうまく使用できていないのは、重大な問題となっています。
では、どのように取り付ければいいのでしょうか?

チャイルドシートの正しい取り付け方

出典 YouTube

これが、チャイルドシートの正しい取り付け方です。
みなさんはきちんと取り付けができていましたか?

筆者も小さな子供がいるので、チャイルドシートを使っていますが、ここまできちんと取り付けはできていませんでした。
シートベルトに少しゆるみがあったのです。

それではシートに座っている赤ちゃんも固定されませんよね。
「シートの上に体重をかけて固定すること」がポイントのようです。

取り付けはOK!次は子どもに合ったベルトに調節しましょう

また、自動車内でチャイルドシートを使用している6歳未満の子ども624人を対象に、全国8地域にて着座状況を調査した。その結果、取扱説明書通り正しく着座していた子どもは、乳児用・幼児用・学童用シート全体で59.5%。間違いの多くは、「ハーネス(シートの子ども用ベルト)の高さ調節と締め付けの不適正」、学童用シートでは装置に対する使用時期が早すぎることによる「体格不適合」であった。

出典 http://news.mynavi.jp

出典 YouTube

肩ベルトの位置が適切でない場合も多く見られるようです。
子どもの身体をきちんと拘束できるように、調節が必要ですね!

このような取り扱いの動画は、チャイルドシートのメーカーや種類ごとに検索すれば見ることができます。
取扱説明書ではわかりにくい場合は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

今は何でもインターネットで検索ができる時代です。

筆者も初めてチャイルドシートを取り付けたとき、使い方がわからず焦りました。
動画検索はそんな時にとっても便利ですね!
説明書を読むよりもはるかにわかりやすいですよ!

「装着しているから大丈夫」と思わないで

チャイルドシートの装着が義務化されてから、使用率は格段にアップしました。
でも、「うちはチャイルドシートを装着しているから大丈夫」なんて思わないでください。

子どもはすぐに大きくなりますから、定期的に正しく使用できているかチェックする必要があります。
そして、対象年齢に合わないチャイルドシートを使用することも、とても危険です。
きちんと使用方法は守りましょう。

予期せぬ事故が起こった時に、子どもの身を守れるのは、私たち親しかいないということをきちんと理解してくださいね。

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