すっかりブームが定着した赤ちゃんの「寝相アート」魅力的な愛情溢れる沢山の作品が発表されています。この寝相アート、最初に始めたのは誰だか知っていますか?

最初の写真は、フィンランドに住むコピーライターのアデルさん。2010年の春に娘のミラちゃんが誕生した際、ミラちゃんの姿を親類や友人などに一度に見てもらえる様にと、ブログを立ち上げました。そしてそのブログに、ミラちゃんの寝相アート写真をUPしていったのです。

とても丁寧に準備して撮影している様に見える寝相アートですが、初めはほんの偶然だったそうです。ミラちゃんが生後2週間の時、ミラちゃんが寝ている毛布がたまたまおかしな形になっていました。その毛布とミラちゃんが寝ている様子が、まるで剣を持っている様に見え、面白くなって思わず2〜3枚写真を撮ったのだとか。

それが寝相アートを撮影するきっかけとなったのだそうです。
再びミラちゃんがお昼寝するのを待って、その時に家にあった物を使って、背景を作りました。上の写真でミラちゃんの手にある花は、まだ入院している時に出産のお祝いにとプレゼントされた花だそうです。

アデルさんの寝相アート写真は、どれも家にあるものを使っていて、その為の小道具をわざわざ材料を買ってきて作ったりなどはしないそうです。それでこのクオリティとは驚きです。

出典 http://www.maiio.net

例えばこの写真の場合、海は自分が普段使っているベットシーツ、貝殻は布おむつ、地面はソファーの上にあったブランケット、タコは古くなって捨てようと思っていたベットシーツ、タコの目はお母様からもらったバラ型のキャンドルといった具合です。

家にあるものを眺めながら、これは何に使えるかしら?と考えるのも、写真を撮る大きな楽しみの一つだったそうです。この写真一つ一つに写っている全ての背景が、その時の自分達の毎日の思い出と重なっていると思うと、なんとも素敵ですね。

自分の周りの人の為に作り、自分も楽しみながら更新していたそのブログは、わずか2ヶ月後には200万人以上が訪問する事になります。そして沢山の声に応える様に、写真集が出版される運びとなり、世界中に寝相アートが広がってゆく事になったのです。

それでは、アデルさん&ミラちゃんの、素晴らしい写真の数々をご覧下さい。

最後に、ご本人のお写真も。

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愛犬と一緒に、海を眺めながら暮らしています。

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