最近いじめに関する記事を書いていますが、今の子育て世代や、もっと上の年代の方達は「いじめ」に対してどんな感覚を持っているのだろう?という疑問が浮かびました。

そんな中、国会議員のHPで信じられない記述がありましたので(現在は削除されていますが)、今回記事として紹介したいと思います。

1. 自民党 くまだ裕通議員

出典 https://twitter.com

自民党のくまだ議員が、少年時代にやっていた悪いことを公式HPに掲載していたのですが、この内容について注目して頂きたいのです。

トイレに先生を閉じ込めて、爆竹を投げ込むという…もう言葉すら出てきません。そして、筆者はこの行為に至った原因が一番引っかかりました。

それは、上記の記述に書いてある「産休補助で見えた若い女性教師が生意気」という部分です。これは、女性蔑視の考え方が当時の少年達にも影響していたのでは?と感じます。

だからと言って、これらの行為は許されることではありません。

Twitterでは、この記述について怒りの声が多く見られました。

くまだ議員の公式HPでは、該当の記述を削除の上、謝罪のコメントが出されています。

他にももう一人、いじめに関して目を疑うような内容を公式HPに掲載していた議員がいました。

※こちらも該当ページが現在削除されています。

2. 自民党 中川まさはる議員

出典 https://twitter.com

中川議員も、自身の少年時代に学校で行われていたことを自身のHPに掲載していたのですが、この内容を要約すると以下のようになります…。

・ちょっと小柄な同級生の服を脱がせて、教室の窓から投げる。(被害者は全裸で服を取りに行く)

・当時流行していた外科医のドラマを模倣し、同級生の服を脱がせ、腹部や性器に赤いマジックで落書き(被害者は怒っていた)

当時、議員を含め周囲の同級生はこれらの行為を「いじめ」と認識していなかったと書いてあります。

現在なら「いじめになる」という記述はされているものの、こういった悪い意味での武勇伝を掲載した中川議員に対しても怒りの声が上がっていました。

中川議員のHPでは、該当ページは削除されていますが謝罪コメントなどは、現段階では掲載されていません。

おわりに

出典 http://www.gettyimages.co.jp

今回問題となった議員は二人とも男性、中川議員については男子校で行われた「いじめ」です。

「男の子だからやんちゃしてもしょうがない」というのは、免罪符にしてはいけないと筆者は感じました。されて嫌なことに性別は関係ないからです。

これから育つ子ども達に「いじめ」をさせないために、我々大人が出来ることは何なのかを考えていきたいですね。

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