こんにちは。僕は、生後8ヶ月の赤ちゃんを持つ新米パパです。新米だけに気づいた、育児の苦労や幸福を書いていきたいと思います。

今回は、子どもの名付けについて。

楽しいけど難しい、こどもの名付け。

子どもの名前を適当につける親って、あんまりいないと思うんです。まあ、中にはいるだろうけど。

あ行〜わ行まで音によって与える印象も変わる。選ぶ漢字によって意味も変わる。2文字なのか4文字なのかによって雰囲気も変わる。

名前が、その子の人間性や生き方を、左右することだってあるかもしれない。

ランキング上位の名前だって、いわゆるキラキラネームだって、親は、何日も何日も考えて、「これだ!」と思って名付けている、はず。

名前を巡って、夫婦喧嘩になることも。

僕も、妻と一緒に子どもの名前を一生懸命考えました。一度は「これだ!」と思ったのに、けっきょく却下になったり、どうしても画数が上手くいかなかったり。それこそ何十通りもの名前を考えて、どうにか2人で納得いく名前に決めました。

楽しいはずの名付けでケンカをするぐらい、真剣になって。もはや「決めた」というより、「辿り着いた」という感じ?

違う名前の方が、良かったんじゃないか?

そんなこんなで決まった名前で、毎日呼ばれている我が子。生まれたばっかの時は、時々「他の名前の方が良かったんじゃ…」なんてよぎることも。

でも、何百回、何千回と名前を呼んでいるうちに、今はもう、この名前しかありえないと思うようになりました。

「名は体を表す」というのは、どうやら本当かもしれない。

「たかし」でもなく「よしお」でもなく「マイケル」でもなく、夫婦2人で決めた今の名前が一番しっくりくる不思議。それはまるで、親の願いが込められた名前に、子どもが寄せてくるような、そんな感じ。

顔とか性格とか雰囲気とかを見ていると、名前の通りに成長している。気のせいかもしれないけど、たぶんこれは気のせいじゃないかもしれない。

だから、今は、なるべく名前を短縮したり、あだ名で呼んだりしないで、「お前は○○だぞ」と言い聞かせるつもりで、しっかり名前で呼ぶようにしています。

名前って、愛だ。

たくさんの思いが込められた、こどもの名前。それは、親から子へ贈る「最初のプレゼント」だ。名前は、その子の人生の看板となり、その子の人生の指標となる。

人は、生まれる前から愛されている。

それが、僕が名付けを通して考えさせられたこと。僕の親も、そんな思いで名前を与えてくれたのだと思うと、感謝の気持ちでいっぱいになる。

もし、我が子がこの先人生で悩んで迷った時、名前に込められた意味が、なにかしらのヒントになってくれたら嬉しいなと思います。

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