記事提供:しらべぇ

虫よけ、日焼け止めなど、この季節は夏仕様の品ぞろえがずらりと並ぶ薬局。入り口に大きく陳列されているものが、その季節・そのエリアの人気商品なのだろう。

ところが、ふつうの薬局・ドラッグストアとは、まるで品ぞろえが違う店がある。江戸時代から続く歓楽街「吉原」として知られる、台東区の千束エリアだ。

■吉原にある薬局は、創業およそ60年

一歩中に入ってみると、清潔感あふれる店内。さらに、漂うアロマの香り。棚には季節感漂うかわいらしいアロマキャンドルが多数。

そして、薬局というにはあまりそぐわない「上下そろった女性用のセクシーな下着」がきれいに陳列されている。

■豊富なローション 夏バテに精力剤?

店内は広くはないが何でもある。ボディーソープ、シャンプーの種類は豊富で、マニュキュア、化粧品も充実。

しかし、他店との圧倒的な違いは、「ローション」の種類。サイズ的にも、おもに業務用だ。避妊具はサイズや性能別でさまざまな種類が揃い、精力剤も15種類以上。夏バテ回復にも効く精力剤で、乾いた喉を潤してもいいかもしれない。

その他、かわいくセクシーなガーターベルト、ふりふり網タイツなど、使用目的がわからない場合は薬剤師へ相談してみよう。

客の声を常にキャッチし、さまざまなものを店先に置く。創業約60年の「薬局」はこうして長年地域に愛されているのだ。

■実は文学的な場所 そして◯◯がいる?

出典 http://www.amazon.co.jp

この「薬局」の入り口横には、なんとあの樋口一葉作の「たけくらべ」作中に出てくる、美登利の家・大黒屋の寮跡だというプレートが。

ちなみに、この薬局にはかなり意外な「マスコット」もいるので、足を運んで自身の目で確認してみてはいかがだろうか。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス