幸せなことばかりではないけど、夫婦でいろんなことに立ち向かっていく様子が描かれた「夫婦愛」が素晴らしい映画をご紹介します。

さまざな夫婦愛に触れることで、愛する人を想う気持ちが高まるかも知れません。

トワイライトささらさや

息子を授かり夫・ユウタロウ(大泉洋)と妻・サヤ(新垣結衣)は幸せの中にいたが、ある日ユウタロウが事故に遭い他界。サヤは息子を守り抜こうと一人決心するものの、身寄りもなく苦労を重ねていた。二人が心配でたまらないユウタロウは、やがて町の人々の身体に乗り移って彼女を支えるようになる。はじめは頼りなかったものの、少しずつ母親として成長していくサヤ。そんな彼女らに、ある奇跡が起こる……。

出典 http://select.mamastar.jp

大泉洋さんと新垣結衣さんが夫婦を演じた「トワイライトささらさや」。他界してしまった夫が、妻と子供のことが心配で人の身体に乗り移りながら支えていくという物語です。

幽霊になった大泉さんがコメディータッチにみえますが、最後はちゃんと泣ける映画になっています。

最後の別れのシーンはまるまる一日かけて撮ったんですけど、新垣さんの素直な涙に助けられました。こんな奥さんと子供を残して死んじゃいかんなと。私にも奥さんと3歳の娘がいますんで、素直に涙が出ましたね。

出典 http://woman.excite.co.jp

最後の別れのシーンで新垣さんの素直な涙に、自分自身を重ね合わせたようです。この映画を観たら、より一層、家族の大切さに気づかされるのではないでしょうか?

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ぐるりのこと。

一組の夫婦を主人公に、生まれたばかりの子どもの死という悲劇を乗り越え再生していくまでの10年の軌跡を、90年代を代表する様々な社会的事件を背景に綴る感動ドラマ。

出典 http://www.allcinema.net

夫・リリー・フランキーさんと、妻・木村多江さんの夫婦愛が見所の映画です。実際に起きた社会的事件の数々を背景にしているので、かなりリアリティがあります。

子供の死によってうつ病になってしまう妻と、大事件の裏側を目の当たりにする法廷画家の夫。丁寧に描かれた一組の夫婦の時の流れが、とても心にしみいる物語です。

リリーさんと木村さん夫婦は、リハーサルで大学生の翔子をカナオが口説く、ということをやってもらい、この映画の物語が始まる10年ほど前の2人の関係から作っていきました。そのあたりが自然と出ているのではないかと思います。

出典 http://ameblo.jp

樋口監督は、夫婦が出会ったところからリハーサルを行い、まるで長年連れ添った本当の夫婦のような世界観を作り上げました。

映画にはなっていないこんな裏設定があったとは…驚きです!

愛を積むひと

佐藤浩市と樋口可南子が夫婦役を演じ、北海道で第2の人生を送る熟年夫婦の愛と絆を描いたヒューマンドラマ。

出典 http://eiga.com

第2の人生として北海道を選び、移り住んだ夫婦の物語です。ストーリーは、これからスタートというときに、樋口可南子さん演ずる妻が亡くなってしまいます。その後、亡くなった妻が残した手紙が次々と見つかり、手紙に導かれながら夫は生きる希望を見いだすというものです。

亡くなった妻からの手紙…それだけで感動してしまうことは間違いなしですよね。

撮影の前に、そういう話だけは樋口さんとしたんですよ。この夫婦はすべてがうまくいって、工場を売ったお金で北海道に来たのではなくて、そこまでにはいろいろあったよね、と。

出典 http://www.cinematoday.jp

佐藤浩市さんと樋口可南子さんは、2人で裏設定を決めていたそうです。北海道に移住するまでの経緯や設定など、それがあったからこそさらに深みのある映画になったのではないでしょうか?

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夫婦フーフー日記

妊娠直後の妻に悪性腫瘍が見つかった夫婦の育児と闘病生活をつづる実在のブログから生まれた「がんフーフー日記」を実写映画化。

出典 http://www.cinematoday.jp

夫・佐々木蔵之介さんと、妻・永作博美さんが演じた、実話から生まれた泣けるコメディーです。本当にあった話というだけで泣けてしまいますが、亡くなった妻が残された夫の前に現れて、二人が記した「闘病ブログ」を振り返るというちょっぴり笑える物語にアレンジされています。

佐々木さんは「ヨメとダンナが、ずっとおかしいことを言って、突っ込み、突っ込まれながら生きるというのが印象的な作品です。撮影はリハーサルはあまり行わず、ほぼぶっつけ本番でした。特にヨメにプロポーズするシーンは、まるで本当の本番のような空気が流れ、緊張しましたね」と話す。

出典 http://response.jp

現場はリハーサルがほぼ無しの状態だったため、二人の自然体の演技が楽しめる作品になっています。プロポーズのシーンでは、本番のような気持ちで臨んだというなんとも微笑ましいエピソードです。

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妻への家路

文化大革命が終結し、20年ぶりに解放され家路につく夫は、心労のあまり記憶障害となり、夫の記憶だけを失っていた妻と再会。夫の隣で夫の帰りを待ち続ける妻と、妻の記憶を取り戻そうと奮闘しながら寄り添い続ける夫の姿を描きます。

出典 http://getnews.jp

中国の巨匠チャン・イーモウ監督の作品で、妻・コン・リーさん、夫・チェン・ダオミンさんの夫婦の絆が描かれた映画です。

ストーリーは、収容所から解放された夫が妻と再会するが、夫を待ちわびるあまり妻は記憶障害になっていた。夫は妻の記憶が戻ることを信じ、他人として向かいの家に住み始めるというお話です。

愛する人が自分のことを忘れてしまうなんて…辛い現実を受け止めながらも、妻に愛情を注ぐ夫の健気な姿はたくさんの人の涙を誘うこと間違いありません!

撮影が始まる前、コン・リーは病院と老人ホームで実際に生活をし、多くの観察と研究を行い、この病気を患った人たちの肉体と心理を体感した。

出典 http://www.excite.co.jp

実際に老人ホームで生活をして、この「記憶障害」についての理解を深めようとしていたようです。だからこそ難しい役ながらも、ここまでの感動を与えることができたのではないでしょうか?特殊メイクにはこだわらず、内面からにじみ出る美しさや儚さを見事に体現しています。

出典 YouTube

愛する人を想う気持ちに学ぶべきことが多い!

色々な夫婦の形はあると思いますが、このような愛の形もあるのか、と映画を観て気づかされる部分もあったのではないでしょうか?改めて自分のパートナーに対しての接し方を見つめ直す良い機会にもなるかもしれませんね。

ぜひ家族で、夫婦でご覧になってみてください。

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白うさぎ このユーザーの他の記事を見る

芸能ニュース、芸能ゴシップ好きの33歳女性。ブログをお休みして、最近はSpotlightでの執筆にハマる日々です。

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