出典 http://www.adriancmurray.com

アメリカ、ケンタッキー州に住むエイドリアン・マレーさんが撮影した、息子エマーソン君の写真が話題を呼んでいます。美しくも温かい愛情溢れる写真。構図、絞りやシャッタースピードなど、写真を撮るテクニックは奥深いものですが、今回、ご紹介するこの写真の数々、どうやらテクニックだけで素晴らしい写真がつくられるわけではないということを物語っているのです。

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突然汗にまみれになり身体がまったく反応しなくない状態でエマーソンくんが発見されたのは生後10ヶ月の時でした。病院に運ばれたエマーソンくんは、脳の慢性疾患である「てんかん」であると診断されたのです。

マレーさんと奥さんは自分達を責め深い悲しみと「息子が死んでしまうかもしれない」と恐怖の中にいました。そんな時、マレーさんは息子の写真を撮ることを決めたのです。愛する息子の喜怒哀楽、様々な表情を一瞬たりとも見逃したくなかったのかもしれません。

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マレーさんは写真のことは何もしらない素人。誰に教わるでもなく独学で撮影技術を学んだのです。ただただ、我が子の「今、この一瞬」を残したいという想いだったそうです。

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レンズ越しに見守り続ける彼の作品は、美しく温かい愛情に溢れいつしか世界中で話題になっていきました。エマーソンくんの容態は少しづつですが改善していき、嬉しいことに弟さんが誕生。今は兄弟でパパに写真を撮ってもらうことがとても楽しみだそうです♩

エマーソンくんの安心したような穏やかな表情はテクニックだけでなく親子の確かな絆があるから。家族の愛情が反映されてるのではないかと思われます。本当に愛に溢れた温かい写真ですね♩ご訪問ありがとうございました。

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