女性2人組アーティストといえば…

『長い間』や『未来へ』などヒット曲を生み出した、高校時代の同級生が組んだ人気デュオ・Kiroroが有名ですよね。

美人双子姉妹として話題になったYUKO(ゆうこ、姉)とAIKO(あいこ、妹)の二人組・FLIP-FLAPもいました。

しかし、やっぱり二人組といえば…この方たちでしょう!

世界でも活躍する日本の人気デュオ“PUFFY”

約19年前にデビューし、今なお幅広い活躍を続ける人気デュオ・PUFFY。AMI(左側・大貫亜美)とYUMI(右側・吉村由美)の二人組からなるPUFFYは日本のみならず、海外でも大人気です。

デビュー後いきなりCM出演も

結成翌年の1996年5月13日、プロデュースと作曲を奥田、作詞を井上陽水が担当したシングル『アジアの純真』でメジャーデビューし、自身の出演するCMとともに話題となった。

出典 https://ja.wikipedia.org

独特な歌詞が特徴の『アジアの純真』は子どもから大人まで思わず口ずさんでしまうメロディーでしたね。デビュー直後からキリンの『天然育ち』のCMに出演するなど大活躍。またふたりの独特なスタイルも話題になりました。

ふたりの脱力感が人気の秘訣

彼女たちはデビュー・シングル「アジアの純真」から4作連続でミリオンセラーを達成するという衝撃的なデビューを飾りました。

出典 http://ameblo.jp

ELOに影響された曲調とナンセンスな歌詞を持つこの曲は、何より気さくなユーモアを備えており、それをジーンズにTシャツ姿のパフィーが「自然体」「脱力系」等と評された、力みのないパフォーマンスで表現した。

出典 https://ja.wikipedia.org

あの頃の他の歌手とは一線を画した、ジーパンTシャツというラフなスタイルで注目を集め、ふたりの飾らない魅力に多くの人がハマっていったのです。

そして、ついにアメリカデビューも!

Puffyが出演するアニメ番組<The Hi Hi Puffy AmiYumi Show>は、カートゥーンネットワークの「お子様アワー?」での最高視聴率を記録した。

アニメの内容は、女性ロック・デュオPuffy AmiYumiが時折日本語を発しながらも、人と交流していく話だということらしいが、なかなかクレイジーなアニメみたいである。

出典 http://www.rock-cd.info

このアニメをきっかけにアメリカでも大人気となったふたり。このアニメは世界中で放映され彼女だちの世界進出のきっかけになりました。

そんな日本にとどまらない活躍を見せる、ふたりの恩師といえばこの方です。

デビュー時のプロデューサーは奥田民生!

プロデューサーである奥田は、PUFFYがアイドルの様に短期間で消費されてしまうことを嫌い、責任ある姿勢で指導に当たった。二人もまた、こうした彼の人間性とミュージシャンとしての抜きん出た才能を、「先生ちゃん」と呼んで慕った。

出典 https://ja.m.wikipedia.org

彼女たちのボーカルの魅力は不思議なユニゾンにあります。奥田民生の要請でビブラートを効かせない歌唱法を採用していて、唯一無二のボーカル・ハーモニーとなっています。

出典 http://ameblo.jp

デビュー前から二人の声を信じ、独特の歌唱指導で成功に導いた奥田民生さん。その指導と彼の人間性と才能を信じて従ってきた二人。この深い絆で結ばれた、師弟関係がPUFFYの成功の秘訣だったのかもしれません。


PUFFYを結成した1995年の冬、奥田民生プロデュースの下、河口湖のスタジオでレコーディング合宿を行った。その際の奥田の指導を、2人は体育会系のしごきだったと語り、ドラマーの古田たかしは、「見ていて後ずさりするほどすごいゲキが飛んでいた」と語っている。

出典 https://ja.wikipedia.org

レコーディング合宿では周りの人が、後ずさりするほどの激を飛ばしていたという奥田民生さん。いつもの優しそうな表情からは想像できませんよね。その裏には、PUFFYの意外なデビュー秘話もありました。

実は企画ものとして始まった1発企画だった!?

もともと、PUFFYのプロジェクトは、『奥田民生がプロデュースによる企画物ユニット』として、このアルバム1枚のみの予定であった。

井上陽水への作詞依頼を承諾を得て最後に製作された「アジアの純真」がCMタイアップに選ばれたことからシングルリリースが決定しヒットしたことから、活動継続となる。

出典 https://ja.wikipedia.org

このままでは本当に企画物で終わってしまうかもしれないと危惧したプロデューサーの奥田民生さん。そこで一発屋で終わらせない為に、セカンドシングル『これが私の生きる道』を作りリリースさせました。

この歌は資生堂CMのタイアップ曲となり大成功を納めました。この曲名にも彼のシャレっけたっぷりなセンスが潜んでいたのです…!

「これが私の生きる道」は資生堂のCMソング。「これが私の生きる道」のタイトル名には「私・生・道」の文字が入れられている。

出典 http://netao.biz

当時中高生に人気だったシャンプー“ティセラ”のCMソングになったこの曲はタイトルに資生堂の名前が隠されていました。奥田さんが彼女たちのために、書き上げた曲への愛情も感じられますね。

ずっと一緒に活動を続けるふたりの友情

亜美:私はとても内気で、自分を抑えていました。このことが、私と由美を短い間で親友にした理由です。彼女も引っ込み思案ですからね。私たちが初めて顔を合わせた時、彼女ときたら一言も喋らなかったんですよ!

出典 http://music.geocities.jp

上記は海外にてインタビューを受けたとき、由美さんとの初対面の話をされたときの亜美さんのコメントです。実は、出会った当初はお互いに仲良くなれるとは思ってなかったそうです。

しかし徐々に仲を深めていき、由美さんの出産時の亜美さんのブログには…。

いやぁ、産まれました!

ふー!

よくやった!
がんばった!

えー、
詳細をお伝えしますと…

わたしドラマのように
ドアの外でソワソワしておりました。

そして待つこと…
どれくらい経ったんだろう。

果てしなく長く思えたのは、
時折聞こえる由美ちゃんの声がつらそうだったからかしら。

出典 http://6109.jp

由美さんが出産するのを外で待っていた様子が綴られていました。出産後の由美さんを見た時泣きそうになってしまったとか。

また由美さんが出産された時には、亜美さんの夫であるGLAYのTERUさんもtwitterでコメントしていました。

TERUさんからの暖かいコメントが届いていました。仕事以外でも一緒に居る事が多いというPUFFYのふたり。互いに結婚や出産を経ても、ふたりの友情は変わることなく続いているようです。

インスタにはふたりの仲良しショットがいっぱい

新婚旅行に来ました❤️#石垣島#石垣牛食べた#ダーリンいつになく優しい#石垣じマジック#ダーリンわたしの為にピアノ弾いてくれた#アミーゼのために

出典 https://instagram.com

こちらは石垣島へ行ったときに撮影した、新婚旅行と書かれたラブラブ写真。寄り添う姿は本物の夫婦と見間違うほどの良い雰囲気です。

観覧車に乗ってテンションのアガるふたり。ふたり一緒だとどこに居ても楽しそうですよね。

「クピポ」「クルルピポ」アミユミの会話はこれで成立するから不思議である。しかもちゃんと伝わってるという…。#puffy#puffyamiyumi#来年20周年#20年飽きない秘訣をよく聞かれます#知らん

出典 https://instagram.com

ハッシュタグで20周年飽きない秘訣は知らん。と答える亜美さん。20年間も、お互い一緒に居て飽きない存在ってまるで夫婦以上!それにしても、ふたりが話す「クピポ」ってどんな意味なのでしょうか?

祝⭐️19年‼️わーい!オメデトー!!来年の20周年に向けて、とりあえず頑張ります!!めでたい!!

出典 https://instagram.com

こちらも19周年の日に撮影したものです。20周年がどんな年になるのか楽しみですね。

40才になってもAmiYumiの絆は永遠です!

40歳になっても、お互いの誕生日をこんなに楽しそうに祝い合えるという仲!公私ともに素敵なパートナーである二人から、これからも目が離せないですね。

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