大学生活で気になることのひとつ、ランチ事情。多くの大学には学食があり、さらには昼時にお弁当販売があったり、構内にコンビニやファーストフード店があるという充実した大学もありますよね。実際に先輩大学生はどんなランチタイムを過ごしているでしょう?

まず初めに「大学でのランチは主にどのようにしていますか?」と聞いたところ…

1位 学食で食べる 43.6%

2位 持参したお弁当を食べる 21.8%


3位 構内でパンなどを買って食べる 17.8%

という結果に。やっぱり、半数近くの人が学食を利用しているんですね。栄養バランスの取れたメニューが豊富で、しかも値段も手頃な学食は先輩大学生たちの強い味方のよう。ほか、構内の売店やコンビニを利用するという人も多く、「お昼は購入する」という人が多数派のようです。

では、そんな学食や売店を利用する「購入派」の人に毎日の予算について聞いてみたところ、最も多かったのが「300~500円未満」(64.6%)との声。多くの人が500円未満で抑えたいと考えているみたい。大学生にとってもランチ代は節約のしどころなんですね。

さらに、学食派の皆さんに自分の大学のおすすめメニューを教えてもらったところ、最も多く挙がったのが「カレー」「うどん」

数あるメニューの中でも特に安くておいしいこの2つのメニューはどの大学でも鉄板メニューのようです。ハズレのない安定した味が多くの大学生に指示される理由なのかもしれませんね。

特にカレーは「大隈カレー」(早稲田大学)、「明大カレー」(明治大学)、「イチナナカレー」(青山学院大学)など、オリジナルの名前が付いた独自のカレーが多く存在しているのが特徴。また、カレーやうどんなどの定番メニューのほか、「とり天丼」(九州大学)、「スープカレー」(北海道大学)などの「ご当地料理を取り入れたメニューがおすすめ!」との声も多く寄せられています。

中には「銀杏定食」(東京大学)、「とんかつ茶漬け丼」(神戸大学)、「冷やしメロンパン」(中央大学)、「バケツパフェ」(立命館大学)、「ミルクコーラ」(東北大学)といった変わりだねメニューも!

そんな各大学の名物メニューを目的に訪れてみるのも楽しいかもしれませんね。

一方のお弁当派の皆さんですが、「持参しているお弁当は誰が作っていますか?」と聞いたところ、「親」が54.7%、「自分」が44%という結果に。僅差ではありますが、お弁当派では、実家でしかも親がお弁当を作って持たせてくれる人が多数派のようですね。毎日、手作り弁当なんてうらやましい限り!

また自分で作るという人も予想以上に多かったのは驚きです。毎日のお弁当作りは節約のためというケースが多いようですが、料理の腕も上がって一石二鳥かもしれませんね。

後に、みんなのお気に入りのランチタイムの過ごし方についても聞いてみました!

「みんなでくだらない話をしながら食べたり、勉強を教えあったり、バイトの話をしたりして過ごすのがお気に入り」(東京大学3年・男性)

「夏、天気が良いときはベンチで食べる。緑があって気持ちいい」(慶應義塾大学3年・女性)

「仲の良い友達としゃべりながら食べるのも好きだけど、1人で予習や考え事をしながら食べるのも好きです」(大阪大学3年・女性)

「図書館の中にある喫茶店で1人でゆっくり食事」(関西学院大学3年・女性)

「たまにキャンパスの外に出て1人でゆっくりランチします」(明治大学3年・女性)

れぞれ、いろいろとお気に入りのランチタイムの過ごし方があるようですね。大学生のランチタイム、少しはイメージしていただけたでしょうか? 楽しい大学でのランチタイムをイメージしたら、受験勉強へのモチベーションもちょっとは上がるかもしれませんね。

アンケートデータ
※『大学に関するアンケート』インターネット調査
実施期間2015年03月27日(金)~2015年03月31日(火)
有効回答数730人(男性340名、女性390名)

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