自分の身の回りが好きな人だらけだったら、とてもいいと思いますよね?

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とは言え、なかなか好きな人だけに囲まれた世界というのは作れませんし、その好きな人にも嫌われてしまうこともありますし、逆に嫌いな人に好かれてしまうこともありますし…人間関係というのは、なかなか思い通りにいかないものだと筆者も思っています。

そんな中、学校・会社のような集団生活の経験からと、経営者として12年間現場でコミュニケーションを考える筆者が、今回は、好きな人に好かれる方法と、嫌いな人に付き纏われない方法をある程度考えましたので、発信していこうと思います。因みに筆者は好きな人に好かれ、嫌いな人に好かれない基本はその中で少し理解しました。最後まで宜しくどうぞお付き合いください。

その1・好きな人を一番大切にする

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「好きな人を一番大切にする」というと、当たり前だと思う方も多いと思います。では実際に、それが出来ているのかというと、そうではないということが分かります。

先ず、自分が好きな人というのは、自分が心を許せる人でありますから、嫌いな人に比べ甘えてしまう傾向があります。言いすぎな本音も言ってしまうこともあります。そういったことの積み重ねで、こちらは好きな人なのに、相手に心労を与え距離を置かれてしまうことがあります。

好きな人に対しては、実は我慢が必要です。「これ言ったら怒るかなぁ…」「こういうの嫌がるかなぁ…」など、お伺いを立てるのではなく、少々の気遣いが欲しいということです。

やりたい放題の自分をそのまま受け止めてもらいたいという気持ちは筆者にもありますが、それは都合が良すぎると思っています。では、自分では好きな人のありのままの姿の全てを受け止められますか?その答えが筆者はノーだからです。

その2・好きな人を理想化しない

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ついやってしまうことですが、自分のことも「僕はこういう人だから…」好きな人のことも「あの人はこうだから…」とか、何かと決めつけてしまう発言をよく聞きますが、筆者が客観視できる立場の場合感じるのは、実はそれらの感覚の多くが他の人との感覚と外れているということです。

その中には、自分はこう見られたいという思いや、好きな人を理想化した話になっていき、最終的にトラブルがあった場合は、そのギャップが原因だったりもするので、何かを決めつけて「こんなはずじゃない」ということが多い方は、この点を考えると飛躍的に人間関係が良くなると思います。筆者はこのタイプですので少し分かります。

その3・実は気を遣ったり遣われたりが出来るのが最高の友情なのではないかと…

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筆者にも好きで大切な人は沢山います。例えば深夜に「あの人と会いたいなぁ」「あの人に話聞いてもらいたいなぁ」という少し弱くなった自分がいる時に気が付く事です。

そこで、会いに行ったり電話したり、自分が寂しいからしてしまう場合があります。筆者は実はここが分岐点なのかなと思っています。

では、自分が今日誰とも会わない予定で部屋でくつろいでいる時に、仲のいい友人とは言え、深夜いきなり来られたり、一方的な電話が入ることをどう思うでしょうか?

親友の為なら今日一日は良いと最初は優しく出来ますが、回数が増えると多少負担ではないでしょうか?

その中で二人の間の適正な距離というものを感じなくてはならず、気を遣ったり遣われたりしながら、お互いの負担の無い心地の良い付き合いの線を見出すことが非常に重要だと思います。

仲が良くなるというのは、適正な距離をお互いが守れる関係のことなのではないでしょうか?

その4・逆に苦手な人に、物凄く気配りをして、望まぬ形で好かれてないか?

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誰でもそうですが、苦手な人というのはいると思います。学校ならばまだしも、会社や社会での生活では、誰が好きか嫌いかということよりも、関わる全ての人と極力うまくやることを望まれる場合があります。

そこでつい習得してしまう悪い癖です。嫌いだと思っている人との関係を最低限維持するために、実はものすごくその人に配慮をしている場合があります。勿論自身の心労でもあります。そして、そこに注力するが故に、本当に一番大事で好きな人への配慮を欠いてしまうこともあり得ます。

その結果は、苦手な人に気を遣って好かれてしまい、大事で好きな人に気を遣わなくなり好かれなくなるということです。

組織や客商売などで誰からも好かれる自分を演出する能力は必要かもしれませんが、そこは無理をしてまで、そのポイントにのみに注力し、苦手克服の努力だけが先行してしまっては、コミュニケーション全てが心労になってしまう可能性があると感じています。いかがでしょうか?

そういうことを考えて生きてきたので、多くの人に恐らく当てはまる簡単な結論が出ました。

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好きな人に好かれたい…それは誰でも思うことです。

そして、今までの人生で、

1・好きな人に好かれる
2・好きな人に嫌われる
3・嫌いな人に好かれる
4・嫌いな人に嫌われる

これらを多くの方が経験したと思います。一番残念なのは「2」ではないでしょうか?そこに一番注力すればいいのではないかと筆者は思います。

筆者、それらを多少実践して、少し人間関係で苦労が減りました。

出典筆者家族撮影

筆者は、毒舌ですし、万人受けは今も昔もしないのですが(笑)以前と比べ心がけで変わったことがあります。

それは、商売などの世界に身を置いていますので、どうしても皆に好かれようと苦手克服の世界を追及しましたが、出た結果は筆者が苦手な人ばかりに好かれるという残念な事態でした。夜眠ると、大勢の人に追いかけられる夢を見て、大切な人達は走り去っていく夢も見ました。

それでは面白くないじゃないですか!ということで、注力するポイントを変えました。
好きな人を意識するということです。

そして、今は商売の相手も好きな人が増え、店の近所付き合いも好きな人が増え、勿論ある程度好きな方々に好かれ、そうやって以前より楽しく生活しています。

読者の皆さん、そんな筆者の経験から出た話でしたが、参考になりましたか?是非好きな人をもっと大事にしましょう!そうでない方はそれなりに…

最後までお読み頂き有り難う御座います。

この記事を書いたユーザー

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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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