甘えん坊と書いて「うのたろう」です。
あのさ、ちょいと、ぼくのことを癒してください。

というわけで。
本日は癒しのお話し。
ぼくが癒す方じゃなくて、癒される方。最近、耳にする「おひさま女子」についてです。

おひさま女子。癒し。

男はみんな好きなのです。
自分を癒してくれる女性のことが。
だって男は、みんな甘えん坊ですからね。

そんなわけで女性のみなさま。
この記事を参考に「おひさま女子」の技をマスターして、好きな男性にアプローチしてみてください。

きっところっとあなたのことを好きになっちゃいますよ?

おひさま女子とは?

おひさま女子は、その場にいたりするだけで、まわりがぱっと明るくなるような存在のこと。なにも美人だから輝いてるとかそういうことじゃありません。
話すとなぜか元気になれる。そばにただいてくれるだけで、落ちこんでいた気持ちがふっと軽くなる。そんな素敵な存在です。

たとえば険悪な職場だって「おひさま女子」が出勤すればとたんになごやなムードになり、たがいがたがいを思いあって最高の仕事ができるすごい場所に変身する。いがみあっていた人たちのトゲがなくなり不思議とみんなが笑顔になれる。だから、さらに嬉しいことが舞いこんでくる……そんな良いスパイラルを生んでくれる、素敵女性。それが「おひさま女子」なのです。

……そりゃモテるわ。

そう思いませんか?

でも、そこでひがんでしまってはいけません。
そんなことをしようものなら、おひさま女子の対義語である「吸血鬼女」になってしまいます。しあわせのオーラを吸いとり、その場のムードを最悪にするいや~な女。

それでもいいんですか?
いるだけで、その場を最悪なムードにしてしまうモンスターになってしまっても。
それじゃあ、モテませんよ。

もっと生産的にいきましょう。モテたいならば、マネしましょう。
おひさま女子がいかにして世の男性を癒してあげて、モテまくっているのかを……

おひさま女子の特徴は?

おひさま女子になるためには、まずその特徴を知らなければなりません。

おひさま女子とは、ざっくりとこんな素敵女子のことです。おひさま女子であるために、とくに大切な10項目をご紹介いたします。


◎.いつも笑顔
◎.あいさつが明るい
◎.いつも素直で自然体
◎.返事をちゃんとする
◎.どんな人とでも楽しそうに会話をする
◎.マメにまわりへの声かけをする
◎.まわりに対しちょっとした気づかいができる
◎.どんなことでも楽しそうにする
◎.帰りぎわにその日一番の笑顔を見せてくれる
◎.苦労話も最後は「だから今が楽しい」といったポジティブな形でしめる


……そりゃモテるわっ。
ひがまないでください。吸血鬼女になっちゃいますよ。

それでは、おひさま女子の特徴をひとつずつ具体的に見ていきましょう……

いつも笑顔

おひさま女子の基本の基本。イロハのイ。それが笑顔。まずはこれを意識してください。

笑顔は元気のみなもとです。
話しかけたときに笑顔で対応してくれる女性に男性は元気をもらえます。それこそが、おひさま女子の大きなパワー。笑顔はやさしい気持ちを伝染させる。そんな便利ツールなんです。

それに自分が笑顔ならば自然と相手も笑顔になります人は鏡。これって、あたりまえだけれども、なかなかできていないことだったりしますよね。

ぜひ心がけてください。

あいさつが明るい

おひさま女子はいつも明るいあいさつをして、まわりをハッピーな気持ちにさせてくれます。

朝のつらい時間に最高の笑顔で「おはよう」っていわれて嫌な気持ちになる男性は100%いません。というか、これを毎日やられれば興味のない女性だったのに、いつのまにか好きになってしまっています。男ってそういうものなのです。

恋愛テクニックとしても使えますので、ぜひ実践してみてください。

いつも素直で自然体

素直で自然体の女性というのは、まわりをほっとさせるもの。
変にかまえてかっこつけてしまうよりも、笑ったり泣いたり喜怒哀楽の激しいほうがだんぜん男性の目には魅力的にうつります

そもそもあなたがかまえて隙なく立っていると相手もどうしてもかまえてしまうもの。

先ほどといっしょ。人は鏡。自分がリラックスしていないのに相手をリラックスさせることなどできません。
ですので、ゆるく立ってドジしてミスしてしまうくらいが意外とちょうどいいのです。
リラックスしあえる相手とはいっしょにいたいと思いますよね。男性もおなじです。

おひさま女子とはこういった自然体の姿でまわりをリラックスさせる癒しの存在なのです。

返事をちゃんとする

返事をする。それも明るく元気よく。
とてもあたりまえで、とても大切なことです。しかし、これができていない人というのが意外と多いのです。

呼ばれたら明るくハキハキ返事をする。たったそれだけで、まわりの空気がよくなります。慣れるまでは大変で最初は照れくさいかもしれませんが、慣れてしまえばどうってことありません。

「あの子いつも気持ちのいい返事をするよね」

そんなふうにまわりが良いウワサをしてくれるようになります。明るい返事や挨拶はもっとも簡単にできる「おひさま女子」の行動ですのでぜひ試してみてください。

どんな人とも楽しそうに会話する

どんな人とでも楽しそうに会話をしている人というのは誰から見ても魅力的です。

たとえば会社で嫌われている怖い上司。
クラスでひとり浮いてしまっている同級生。

そんな人たちともわけ隔てなく、楽しそうに会話をする姿はとても素敵なものです。場というものは不思議なもので、よどんだ空気も楽しい雰囲気もすぐにまわりに伝染します

それならば、楽しい空気を伝染させるその中心になってください。
誰とでも楽しそうに話をするあなたのそんな姿を見て、まわりはほっこりするのです。そんな存在をおひさま女子というのです。

また相手を絶対に否定しないというのもだいじな要素です。

たとえば仲の良い同僚が遅刻をしたとします。
そのときに「遅刻しちゃだめじゃん」というような否定的な声かけをするのと「遅刻なんかして、なにかあった? 体調悪い?」などと心配してあげるのとどちらが好印象でしょうか?

たしかに遅刻という行為自体は悪いことです。
そんなことは遅刻をした本人だってわかっています。ですが、それを指摘されて気持ちのいい人はいません。

こういった些細な言動の差がおひさま女子と吸血鬼女子の絶対的な差になってしまうのです。同様に通常の会話でも、否定的なワードはつかわないようにしましょう。
会話の基本は肯定です。あなただって男友達に相談して自分の考えを否定されたら「もうこいつには二度と相談なんかしない」と思うでしょう?

マメにまわりへの声かけをする

これは「あいさつ」に通じるものです。誰かが昼休みに席を立ったら「いってらっしゃい」といったり、戻ってきたら「おかえりなさい」などといった形で自然な声かけをする。そうすると、いわれた相手はかならず嬉しい気持ちになります。迷惑だと思う人は絶対にいません。

とくに男性は自分のことを気にしてくれている女性がいるとと思うとよろこびます。
夏の時期ならば「暑いのにおつかれさまでした」などといった具合に、時節に関する会話を混ぜるのもオススメです。

事務的なあいさつが日常会話になり恋愛に発展することだってあるのです。
このように「おひさま女子」というのは恋のチャンスも自然に増えていくものなのです。

まわりに対しちょっとした気づかいができる

これも「声かけ」に似たような部分です。
様々な場面でさりげない気づかいができたり、キメ細やかな対応ができる女性というのは誰から見ても素敵です。

まわりの状況やその人のがんばりを見て、労いや励ましの言葉を自然に送っている人がいるだけで、その場の雰囲気はぐっとよくなります。みんながみんなを思いやるようになり、明るくほがらかに仕事等ができるようになります。

たとえば仕事でミスや失敗をした後輩がいたら「次はうまくいくから負けないで」「自分もまえにおなじミスをやっちゃったことがある」などという言葉をメールやLINEで送れる。
相談できる雰囲気をつくってあげる。そういった女性をおひさま女子というのです。

どんなことでも楽しそうにする

苦手なことや慣れないことでも楽しそうに取り組んでいるどんなに苦手なことでもいやいややっていたのでは、その気持ちはまわりに伝わってしまいます。

あなたが不機嫌に仕事をしていればまわりはあなたに気をつかい、そのせいで場の雰囲気が悪くなってしまいます。

そんなことになっては大変です。それは吸血鬼女のすることです。
それよりも、たとえ苦手な仕事や、やりたくないたのまれごとでもニコニコと楽しそうに取り組んでいれば、その雰囲気がまわりに伝染して良い空気をつくることができるのです。

どんなことでも楽しそうにトライしてください。これは、おひさま女子の鉄則です。

帰りぎわにその日一番の笑顔を見せてくれる

やはり笑顔。
最初も笑顔で最後も笑顔。
たとえどんな一日であっても最後はかならず笑顔で締めくくる。これが「おひさま女子」の絶対条件です。

笑顔は人をしあわせにし、そして自分をしあわせにします。
一日の最後の最高の笑顔のまえでは、どんな一日も「素敵な一日」になります。この感覚はやはりまわりに伝染し「最高の一日だったな」という印象を自分のまわりのすべての人に与えられるものです。

終わりよければ、すべてよし。

そういったあなたの行動によりみんながハッピーな気分になれるのです。

苦労話も「だらか今が一番楽しい」とポジティブな形でしめる

そして最後は自分のスタンス。絶対にポジティブを口にするようにしてください。

不幸自慢をする人やがんばっている自慢を美談のように語る人っていますよね。

けど、それ、きいていてまったくおもしろくありません。とくに女性のそういった話は男性にとっては「くだらない」のです女性が男性のワルかったころ(笑)の昔話や武勇伝をきいて「くだらない」と思うのとおなじことだといえばわかりやすいでしょうか。

女子同士ではこういった話は慰めあうネタになってもりあがるかもしれません。
しかし、それは女性特有の共有と共感があるからこそ成立する会話なのです。

大変だったけどがんばった――
大変だったけど踏んばっているうちになんとかなった――

だから今、こうして楽しく飲んでいられるんだ。
なんてちょっぴりヌけたかわいいことを平気でいえる女性こそが、まわりをほがらかにしてくれる「おひさま女子」というものなのです。

ネガティブな話よりも、ポジティブに話を締めたほうがよっぽど気持ちがいいのです。きく方はね。

まとめ

なにかと忙しい現代社会。おまけに「あれやれ、これやれ、それやるな」でみんな毎日へとへとしてしまっています。

そんな状況のなか、日本じゅうではひとりひとりがイライラのピーク。誰も彼もが余裕なんて持っていません。

ですが、そんな世のなかだからこそ、あなたのおひさまの笑顔でまわりをしあわせにしてあげてはいかがでしょうか?

疲れてる男性はたくさんいます。癒されたい男性はたくさんいます。あなたの「おひさま」を必要としている男性はたくさんいるんです。

聖母マリアには誰だってなれます。
「相手を想う」というやさしい気持ちさえあれば。
人はそれを愛と呼びます。

愛のある「おひさま女子」になってください。それがあなたの魅力です。
そしてぼくを甘えさせてくだ……

すみません。
うのたろうでした。

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