夏休みのお楽しみのひとつ、花火。大規模な花火大会も多く開かれるこの季節、子供と一緒に花火大会を楽しんで、大切な家族の思い出を作りたいですよね。
とはいえ、混雑やちょっとしたトラブルで、楽しかった花火大会が台無し…なんて事になってしまう事も。今日は、そんな事にならない為の裏技をご紹介します。

有料席を利用する

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「なぁんだ」というガッカリした声が聞こえてきそうですが、これが一番、確実に安心して楽しめる方法です。人混みで気を使ってしまって、自分が全く楽しめないなんて事もありません。

会場の有料席の他、花火の見えるレストランや屋形船などもあります。この場合、食事を見ながらゆったりと花火を楽しめるだけでなく、子供と一緒の時には気がかりなトイレの問題も解決します。子供が多少ぐずっても人混みの中ほど気にせずに対応できますし、眠ってしまっても安心です。
また、人混みでは使えないベビーカーを利用できる場所が多い事も大きな強みでしょう。


レジャー施設の花火大会を利用する

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有料席が良いのはわかっているけど、家族全員分の出費を考えるとちょっと辛いという方は、テーマパークやレジャー施設の花火大会を利用するのがオススメです。

花火のボリュームとしては、大規模な花火大会より小さめですが、昼間に思い切り遊んで、夜に花火を見れば、子供にとって素晴らしい1日の思い出になる事でしょう。
また、施設によってはお酒を飲みながら花火を見られる場所もあり、親も1日の疲れをアルコールで癒せて一石二鳥です。

花火大会会場からちょっと離れて見る

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それでもやっぱり、花火大会に行ってみたい!という方は、出来るだけ混雑する会場から離れた場所を選ぶと良いでしょう。

打ち上げ場所の近くのエリアは、臨場感も感じられ、迫力があって良いのですが、花火の燃えカスや煙、タバコの煙などもあり、空気があまりよくありません。また、気合を入れて良い場所を確保したのに、花火の大きな音に驚いて子供が泣き出してしまう、なんて場合もあります。公園や広場など、子供が飽きたらちょっと体を動かせる様な場所だといいですね。

それでも、花火が見える場所は通常よりも混み合っていますので、出来るだけ風上の場所を確保しましょう。そうすると、周囲でタバコを吸う方がいてもあまり気になりません。ただし、自分の家が風上になりますので、蚊取り線香や虫除けスプレーなどの使用は避けて、電池式の虫除けや、シールタイプ、シートタイプのものを使うなど、周りの方への配慮も忘れない様にしましょう。

また、飲み物や食べ物など、屋台だけでなく、自動販売機やコンビニでも、混み合ってしまってなかなか買えない事があります。子供と一緒に行く場合は、事前に準備して行く事をオススメします。

今しか出来ない楽しみ方を!

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花火大会は毎年やってきますが、その歳の子供と一緒に過ごす花火大会は、一生に一回だけです。子供に良い思い出を作ってあげたくて、親はつい無理をしてしまいがちですが、自分達が無理をせずに楽しめる事が、子供にとっても一番良い時間になるのです。

長時間待って良い場所を確保したのに、飽きてしまって花火を見ない子供にちょっとイラっとして「ほら、もう終わっちゃうよ!ちゃんと見て!」なんてつい言ってしまう場面を見かける事もあります。でも、極端な話、花火大会に行ったからといって、ずっと花火を見ていなくても良いのです。大丈夫、何年かしたら落ち着いて見られますから。

子供と一緒に行動する時は、どうしても予定通りにいかないもの。わかってはいるけれど、子供の為にと、気合が入っている時ほど忘れてしまいがちです。少しでも余裕を持って過ごせる様に、時間と情報と持ち物を準備して出かけて下さいね。

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