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赤ちゃんが生まれるのを待つマタニティ期は、本当に幸せな時期ですよね。でもその分、ベビーベットや新生児の肌着、おむつに哺乳瓶、ママバッグなどとてもたくさんのものの準備が必要になります。

そんな中、ついつい忘れてしまいがちなのが赤ちゃんのいるお部屋の準備。赤ちゃんは自分では外出できませんから、パパやママが作ってあげるお部屋が赤ちゃんのずっといる場所になります。赤ちゃんの環境作りは大人の部屋以上にとても大切です。

今回はそんな赤ちゃんのお部屋を準備するうえで、注意すべきポイント医師に解説していただきました。

■ ポイント1:温度と湿度

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まず大切なのがやはり、温度湿度です。赤ちゃんは体温調節の機能がまだ完成していないうえに、小さな小さな体に大人と同じだけの数の汗腺があるので大変な汗っかきです。汗に体温を奪われたり、お布団が一枚多いだけでも高体温になったりすることもあるので十分注意してみてあげましょう。

夏場は温度を極端に下げるよりは除湿でさらっと、冬場は逆に乾燥しがちなのでお部屋の空気を加湿してあげるようにするといいですね。パパママの体感温度だけでなく、実際に赤ちゃんの体温や発汗の様子を見て確認してあげることが大切です。

■ ポイント2:清潔さ

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またクリーンな空気を保つことも大切です。神経質になり過ぎる必要はありませんが、やはり埃やダニが蔓延しないよう、ある程度こまめに換気をしたり掃除機をかけることは重要です。

■ ポイント3:"もの"に注意

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赤ちゃんが生まれてから自分で移動できるようになるまでには少し間がありますが、生まれたら忙しくてあっという間に大きくなっていくのも事実です。
そして、自分で動けるようになると部屋の中のあらゆるものが、赤ちゃんにとっては危険になってきます。
出来るだけ、赤ちゃんの過ごす部屋や立ち上がった時に届く範囲に、危ないものや重いもの、飲み込んでしまえる小さなものなどを置かないようにして、コンセントやテーブルの角を専用のカバーで覆ったりしましょう。

【医師からのアドバイス】

赤ちゃんを迎える準備をする時間は、大変だけれどママ・パパとしての実感がじわじわと湧いてくるうれしい時間でもあります。臨月が近づくとなかなか身軽に動けなくなるので早め早めに準備していきましょうね。

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