記事提供:和食ラボ

このところ、急に暑くなって食欲が落ちてきたと感じている方も多いのでは?

夏バテ気味で食べ物が喉を通らない、そんな時こそおすすめなのが「すにぎり」です。

ごはんを酢飯に変えるだけで、お酢の酸味が食欲を刺激し、しっかりご飯が食べられる上に、お酢には殺菌効果があるので、お弁当にも最適です。

基本の酢飯の作り方

【材料 1合分】
ご飯 1合分
酢 大さじ1と1/3
砂糖 大さじ1と1/3
塩 小さじ1/2

【作り方】
・ご飯をいつもより少なめのお水で炊きます
・お酢、砂糖、塩をよく混ぜ合わせ、合わせ酢を作ります。
・炊きたてのご飯をボウルによそい、水分を飛ばすようにしゃもじでご飯をほぐしたら、合わせ酢を回しかけて切るように混ぜます。

おにぎり用なので、頑張ってうちわで扇いだりしなくてもOK!

また、冷めきるとぽろぽろと握りづらくなってしまうので、温かいうちにおにぎりにした方が綺麗に仕上がります。

合わせ酢は砂糖が溶けきらないことも多いので、その都度作った方がベターです。市販の寿司酢を使ってもOK!

刻んだお漬物とごまで基本のすにぎり

【作り方】
・温かい酢飯に、刻んだ新生姜とごまを混ぜ込み、ラップでおにぎりを握ります。
・ラップを外して少し冷ますと余分な水分が飛び、べたつかないおにぎりに。
・大葉やノリをお好みで巻いて

時間がない時はラップで巻いたままでもOKです。新生姜の他に、たくあんや柴漬けを刻んだものや、塩昆布を入れてもおいしいですよ。

子供も喜ぶ 枝豆とコーンのすにぎり

【作り方】
・梅干しは種を取り除き、粗く刻みます
・酢飯一合に、枝豆コーンをそれぞれ大さじ2ずつと刻んだ梅干しを混ぜ込みます。
・ラップでおにぎりに握れば完成!

梅干しの赤に、コーンの黄色、枝豆のグリーンと、カラフルな見た目もかわいいすにぎりが完成!コーンと枝豆のプチプチとした食感がおいしい一品です。

爽やかなみょうがとあげ玉のすにぎり

【作り方】
・みょうがは粗みじん切りにします。
・大さじ3杯程度のあげ玉に、大さじ2杯のめんつゆを絡めます。
・温かい酢飯にみょうが、あげ玉を加えて混ぜ合わせ、ラップで握ります。

みょうがの香りで清涼感を、あげ玉でコクをプラスした、絶妙なバランスのすにぎりに。みょうがの代わりにチューブのおろし生姜を2cmほどめんつゆに溶かしてあげ玉にまぜあわせれば、スパイシーな味わいに。さらにお手軽に作れます!

高菜でくるんで めはりずし

【作り方】
・温かい酢飯にごま、高菜を刻んで混ぜ込みます。
・俵型に握ったら、高菜で包みこみます。

酢飯を高菜で巻いた和歌山の郷土料理「めはりずし」。綺麗な緑色は、お弁当にもよく映えます。

時間がない朝におすすめ!ちらし寿司の素ですにぎり

【作り方】
・温かいご飯にちらし寿司の素を混ぜ込み、ラップで握ります。
・お好みで大葉や薄焼き卵でくるんだり、刻み海苔やごまをまぶして完成。

具材の入ったちらし寿司の素なら、時間がない朝も簡単に作ることができて、失敗知らず!彩りもきれいです。

おにぎらずも酢飯で「すにぎらず」に

【作り方】
・ラップの上に乗せた焼き海苔にすし飯を薄く広げます。
・きゅうり、カニカマ、卵焼きなどお好みの具材を中央に並べます。
・ラップごと海苔の四隅から中央に向かって折り込み、そのまま少しなじませます。
・海苔がしっとりとなじんだら、よく切れる包丁で半分に切ります。

【すにぎらずにオススメの具】
・明太子とチーズ、大葉
・エビフライやてんぷらに、サラダ菜やサニーレタスでてんむす風に
・アボカドにトマトやスモークサーモン、焼きベーコンに、スライスチーズで洋風に
・チェプチェやナムルとそぼろで韓国風に

手巻き寿司感覚で、お好みの具とあわせれば、すにぎらず一つで栄養満点のお弁当が完成です。

お酢の酸味でさっぱりといただけるすにぎり・すにぎらずは、夏バテ対策の強い味方!相性の良い具材が多いのも嬉しいところです。明日のお弁当から挑戦してみては?

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