「母乳? それともミルクなの?」。周りの人から投げかけられた一言に、モヤモヤとした気持ちを抱えてしまうママは少なくありません。そんな「妊娠中・子育て中のママたちに言ってはいけないセリフ」を集めてみました。

1. なにかにつけて「赤ちゃんがかわいそう!」

「かわいそうに」はムカつくし傷つきますよね。
お腹空いてるんじゃない、かわいそうに。泣いてばかりでかわいそうに。
実母によく言われて、一度「かわいそうってなんだ!私も必死だ!」ってキレたら
「かわいそうなもんはかわいそうでしょう‼」と…
腹立たしい。

出典 http://girlschannel.net

「こんなに暑いのに靴下なんて履かせてかわいそう」。他人から投げられた「赤ちゃんがかわいそう」という発言に、モヤモヤした経験があるという人は多いものです。

母乳じゃなくてかわいそう、こんなに厚着でかわいそう…と、そのパターンもいろいろですが、いずれも「こうしてあげないとかわいそう」と自身の育児論の押し付けである場合が多く、それもまたモヤモヤを生む原因かもしれません。

2. 「抱き癖つくわよ!」的外れすぎる子育てアドバイス

やたらと抱き癖、抱き癖とうるさいんです。
私は沢山抱っこしてあげて、いっぱい甘えさせて育てたいのですが、
わがままに育つと言われます。
最近では、今までそんなこと言わなかった主人までが「抱き癖が…」と言っています。
たまに「お袋が言ってたけど…」なんて話しを始めるので、
姑が主人に何か注意でもしているようです。

出典 http://oshiete.goo.ne.jp

「抱き癖がつくから泣かせておきなさい」。育児の先輩のなかには、子育て中にそんなアドバイスを受けた人もいるかもしれません。しかし、最近では、「抱き癖がつくから泣かせておく」という育児方法はあまり推奨されていません。

推奨される育児方法は時代とともに変わるものです。当時はメジャーだった育児方法が、現代では的外れなんてことは少なくありません。

3. 「早く2人目、産みなさい!」家族計画に口出し

最近どこに行っても『2人目はまだ~?』『そろそろ作ったほうがいいよ』『ひとりっこは可哀相だよ』などと挨拶がわりに言われます。
友人・昔の同僚・親戚・近所の方・親など…どこに行ってもこの話題ばかりでうんざりしてしまいます。
言っている方は悪気はないとわかっているけど…。

出典 http://www.kosodate.co.jp

「二人目、まだなの?」と、次の子を急かすような発言にモヤモヤするという人も少なくありません。家族計画には、家庭の経済事情など、親しい人にさえ明かしにくい事情も関わってくるものです。なかには、欲しくてもなかなか授からない「二人目不妊」に悩む人もいます。

家族計画は家族が決めていくこと。悪気ない発言でも、余計なひと言になりがちなので注意しましょう。

4. 「女の子じゃなくて残念ね」赤ちゃんの性別にダメ出し

会社のパートのおばちゃんに男の子2人だったら将来さみしいね。男の子は食費かかるよ。男の子のママって見た目構わない人多いよね。とまあ毎日言われ続けて頭に来た。

出典 http://girlschannel.net

妊婦に赤ちゃんの性別を尋ね「男の子じゃないの? 残念ね」と赤ちゃんの性別を残念がる人にモヤモヤするという声もありました。生まれてくる命に「残念」だなんて失礼ですし、非常識ですね。悪気がなくても言ってはいけないセリフです。

5. 「まだ歩かないの?」よその赤ちゃんと比べたがる

たまにしか会わないのですが、会えば必ず息子と比べ、娘はこうだった…とか、うちの子はまだこれが着られるとか、正直鬱陶しいです。

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

「まだ歩かないの? あの家の赤ちゃんはもう歩いていたのに…」と、よその子と比べるような発言もNGです。特に、赤ちゃんの発達についての話題はママたちを追い詰めかねません。

赤ちゃんは十人十色。みんな違って当たり前です。むやみに比較の対象にしないよう気をつけましょう。

6. 「帝王切開なんて…」産み方を身勝手に批判

「痛みを乗り越えてこそ出産だ」と、帝王切開での出産や無痛分娩を否定したがる人はいまだに少なくないようです。

出産のかたちも、出産にいたるまでの状況も、妊婦によって違うもの。どんな出産がべストかどうかは、妊婦が医師や助産師と相談して決めることです。ウッカリ余計な口を出してしまわないよう気を付けたいですね。

7. 「母乳?ミルク?」あいさつ代わりに乳事情を聞いてくる

電車やバスで一緒になった方に「母乳?それともミルク?」と聞かれた経験があるという人は少なくありません。乳事情を聞かれることに抵抗がない人もいれば「責められているようでモヤっとする」という声も。

ミルクですと答えると「母乳がいいわよ」、母乳ですと答えると「偉いわねぇ」と言われることが多いので、背景には過剰な母乳信仰があるのかもしれません。

いかがでしたか。上記のような発言に、けっして悪気はないのかもしれません。しかし受け取る側を不快な気持ちにさせてしまってはいけませんね。妊娠中や育児中の母親は特にナーバスな気持ちになりがちなもの。不用意な発言で余計なストレスを与えてしまうことがないよう、配慮していきたいものです。

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家事が嫌いなぐうたら主婦。25年2月生まれのムスメと夫の三人暮らし。 育児、暮らしにまつわるネタを中心にライター業をしています。お酒とチョコレートが大好き。

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