夏休み真っ只中、ということで、我が家の長男は、イヤイヤ英語のサマースクールに通っています。

■英語で学ぶ?

昨年は、シンガポールの幼稚園にも通ったり、アジアを旅してたので、その土地で友達を作ったり、その土地の簡単な言葉を覚えたりもしていました。それなりに英語でコミュニケーションもとっていました。

英語にも慣れた面はあったのですが、子どもは語学(だけじゃないですが)の吸収が驚くほど早い反面、忘れるのも早いです。

帰国後も出来るだけ、英語で遊ぶような環境を作っていました。が、それは日本にいると、なかなか限界もあります。そこで英語の絵本の読み聞かせもしていたのですが、これが、むしろ親の勉強になります。

英語ネイティブの人が、どういう英語に触れて育ってきたのか?が分かるのです。

■英語の絵本は親の勉強に

ところが実は、英語の絵本は、特に、自分のようにネイティブでもなんでもなく、後から勉強して、なんとか英語ができるようになったタイプにとっては、難しいです。

ネイティブが子どものうちから触れている英語は違うんだなあ、としみじみと実感します。

国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院教授の田村こうたろうさんのFBにも、こんな投稿がされていましたので、引用します。

私が自分の英語に関して感じたことがあった。感じたこととは自分の英語での表現力の向上。それは地道な積み重ねがあるからこそ、確実に実感した。積み重ねとは毎日の子供への絵本の読み聞かせ。子供に英語の絵本を読み聞かせていることが対ネイティブスピーカー英語表現力の向上になっている。

かなり英語が上手な人でも幼児向けの英語の絵本には面食らう人が多いと思う。一度でも手に取ってみてほしい。単語も言い回しも論文やエコノミスト誌やファイナンシャルタイムズ紙とは一味もふた味も違うかも。

しかし、ネイティブは小さいころからこういう絵本を読み聞かせられているので確実に彼らの英語表現の土台になっているのだ。

出典 https://www.facebook.com

田村さんは、当然英語のコミュニケーションには全く問題ないにも関わらず、「英語の絵本」の効果を話しています。

英語の絵本の読み聞かせ、これは意外といい経験になるので、ぜひ夏休みにトライしてみてください。地域の図書館にも結構、英語の絵本はあると思います。

うちの長男は、「パパは英語人」と思っているので、いかに、分かったふりして、読むかに大変苦労しています。それこそ子どもなので、辞書を引いて読んでいたら、ソッコー飽きてしまいますからね。

自分がうまく読めるようになるか、長男がイヤイヤサマースクールに進んで行けるようになるか、夏休みのそれぞれの課題です。

ともあれ、英語絵本読み聞かせ、やってみてください。おすすめです。

さらに詳細は、転載元である「おとなになったらよんでほしい」をご覧ください。

そういえば、とてもかわいく、センスの良い、英語の楽しい歌のDVD「英語の歌のおもちゃ箱GOOMIES」を友達が作りました。うちの次男は、これ見て踊っています。楽しく英語に触れるということなら、こういうのから入る、というのもありますね。

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吉田和充 このユーザーの他の記事を見る

吉田和充/東京都出身

クリエイティブコンサルタント/クリエイティブコネクター

得意分野は、食や農、遊び、学び、育ち、子どもといった「人の真ん中」に携わる部分。

経営戦略、広報広告戦略の立案、プロデュースや、商品、新規事業開発、海外進出プロデュースなどの企業や店舗、個人の課題解決をしています。

海外のいろんなところに住んで、世界中で仕事をしたい、という中2的妄想を持つ40代クリエイター。

2015年保育士免許取得(←予定!)
2014年次男誕生に際して1年間の育児休暇を取得。
男子2児の父。

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