■ 体の声を聞きながら、計画的に

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記事提供:Doctors Me

Doctors Me 編集部です。
出産後、「すぐに次の子どもがほしい!」という人いれば、「この子に専念したいから次の子どもはしばらくいい……」と考える人もいるかと思います。

妊娠中は赤ちゃんが子宮の中にいて排卵が起こらないため、生理は止まっていますが、出産後もしばらくは生理が止まった状態が続きます
特に、母乳育児をされている場合は、乳汁分泌を行う働きのあるプロラクチンというホルモンによって、エストロゲンの分泌が抑えられています。これによって排卵も止まり、生理はしばらく来ない状態となるのです。これは、「おっぱいをあげなければいけない小さな赤ちゃんがいるから、次の妊娠はまだ待って!」という体の声

1日5回以上、1回10分以上の授乳をしていると、プロラクチンの分泌が増えて排卵が抑えられると言われています。プロラクチンの分泌は夜に増えますので、夜間授乳をしているお母さんでは、生理の再開が遅くなりやすくなります
人工乳で育てたり、卒乳したりすると、体が次の妊娠に向けて準備をするため、生理が再開します。

■ 生理は産後8カ月ほどで再開

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さて、産後にどのくらい生理が止まっているかは、とても個人差が大きいのですが、産後8カ月で約80%の人が生理を再開しているというデータがあります。

しかし、母乳育児をしていても1カ月ほどで再開する人もいますし、1年以上(場合によっては数年間)生理が止まっているというケースも。そこには個人差があり、とくに最初の生理は不安定になりやすく、排卵日を予測するのが難しいともいえます。

特に、産後はじめての排卵がいつ起こるかは予測が難しいため、産後生理が再開しないうちに次の赤ちゃんを妊娠した、という人もいます。まだ次の妊娠は考えていない場合には、産後のセックスをする際に必ず避妊をしましょう。

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■ まとめ

早く次の子どもがほしいと考えている方は、生理が再開していれば、基本的には体は次の妊娠に向けて準備ができているということなので、いつでも妊娠可能です。しっかり栄養と睡眠をとり、妊娠しやすい体にしておきましょう。

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