関西では誰もが知る「ひやしあめ」とは、水飴と生姜汁を湯で溶いた"あめゆ"を冷やした夏に親しまれる滋養ドリンクです。好き嫌いは大きく分かれるものの、目にする頻度を思えば根強い人気は一目瞭然。大正頃までは東日本でも飲まれていたが、太平洋戦争の空襲により廃業が相次ぎ、空襲被害の少なかった関西を中心に、ひやしあめ文化ができたという。

関西人が愛し続ける、夏の定番ひやしあめ

出典 http://wagashi.kotolog.jp

真夏の暑い日に店頭でいただく一杯は、全身に染み渡る美味しさです!絶妙なシャリシャリ感の職人技には感銘を受けるほど。こんなに美味しいひやしあめがあったのかと、目からウロコの一杯です。

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78年の歴史に幕を閉じた美よし菓舗

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蒸し暑い京の夏にもまた欠かせないひやしあめ。その中でも群を抜いて人気だった"美よし菓舗"。

閉店を惜しむ嘆きの声...

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2014年5月末日、創業より78年の歴史に幕を閉じた美よし菓舗さんの、愛され続けてきた人気ひやしあめが、2015年5月、同場所にて老舗「双鳩堂」さんによって命を吹き返しました。

シャリシャリひやしあめカムバック!

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改装によりあの歴史を感じる佇まいはなくなってしまったものの、店内では250円、立ち飲み200円と、以前のスタイルも守られているのは嬉しいところ。レシピはそのまま受け継がれたそうですが、経営者が変わっても尚受け継がれるその心意気にも感銘を受けます。暑い夏の京都へお越しくださった方々にも、ぜひ一度はあのキンキンに冷えたシャリシャリのひやしあめを味わって頂きたい。

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