まるでジブリ映画のようなこの風景。どこの国のものだと思いますか?

出典 http://bessi-dozan.jp

山中にポツンと佇む、この天空都市。まるでジブリ映画『天空の城ラピュタ』に出てきそうな風景ですよね。

アンデス山麓に残された15世紀のインカ帝国の遺跡・マチュピチュのような雰囲気を漂わせていますが、実はここ、日本の愛媛県にある「別子銅山(べっしどうざん)」の風景なんです。

今回はそんな幻想的な風景を持つ、別子銅山の魅力について紹介したいと思います。

天空の遺産・別子銅山

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愛媛県 新居浜市に、銅山開発という目的のもと拓かれた天空のまち、東平はあります。東平のあった別子銅山は、足尾銅山(栃木県)・日立銅山(茨城県)とともに、「日本三大銅山」のひとつとして数えられました。

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標高750mの山中にあり、大正5年から昭和5年までの間、別子銅山の採鉱本部が置かれ、社宅・小・中学校・劇場・接待館が建てられるなど、昭和43年に休止するまで町として大変な賑わいをみせていたそうです。

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現在では、「東洋のマチュピチュ」と称され人気の観光地になっています。

遺跡とともに残された豊かな自然に、心を掴まれる観光客がたくさんいるとのことです。

赤石山系を中心とした四国山地と、大小の島々が浮かぶ瀬戸内海の眺望は圧巻です。

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当時の蒸気機関車を82%に縮小した鉱山鉄道に乗って、全長333mの体験型遊学パーク・観光坑道を楽しむ鉱山観光ツアーも楽しめます。鉱山鉄道乗車中に聞こえてくるナレーションの声を勤めるのは、新居浜ふるさと観光大使で、声優・歌手として活躍する水樹奈々さん。「東平歴史資料館」で上映されている『天空のまち東平』のナレーションも担当しています。

鉱山鉄道延長410mの区間にある鉄橋と隧道(トンネル)は、平成21年に国の登録有形文化財に指定された産業遺産です。

季節によって表情を変える遺産の数々

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春には桜やツツジといった花々が咲き乱れ、夏は涼しく、秋には紅葉、冬には白銀の世界と移り変わる別子銅山。訪れる季節によって、様々な表情が楽しめます。

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明治27年から工事が始まった「第三通洞」。新緑の季節、緑に覆われたその姿は、まるで『千と千尋』の冒頭で千尋が迷い込んだトンネルのようです。

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220段の長大階段に生まれ変わったインクライン。端出場から運ばれてきた物資は、ここを通って荷揚げされていました。秋には色とりどりの紅葉を見下ろすこともできます。

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雪の日の「旧端出場水力発電所」。日本とは思えない幻想的な雰囲気です。

明治45年に完成し、落差597mは日本一でした。レンガ造りのおしゃれな外観は、マイントピア別子端出場のモデルになりました。

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東平と端出場を結ぶ主要輸送機関だった「東平索道停車場」。鉱石は、隣接する貯鉱庫から搬器に移され、端出場へと運ばれていました。大雪原の向こうに見えるその姿は圧巻です。

※12月~2月は閉山いたします。

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日本にこんな幻想的な場所があるだなんて、知らない方も多かったのではないでしょうか。

期間限定の「新居浜ぐるっと満喫プラン」は11月30日までとのことですが、定員に達し次第終了とのことです。応募するなら今すぐ!このお得な期間に、思い出づくりに足を運んでみてはいかがでしょうか。

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