記事提供:カラパイア

負けず嫌いな人は、何事にもチャレンジするのが好きだ。なにか問題に直面したら、必ずといっていいほど彼らは自分でそれを解決しようとし、決して諦めない。

様々な手段を使い相手に勝とうと努め、自分が一番であることを証明しようと真っ向から難局に対処する。ジレンマも感じないし、相手も状況も関係なく、とにかく勝つために邁進するのが、負けず嫌いな人の特徴だ。

なにかを解決したいとき、勢いのある誰かが必要なとき、なにかに真剣に取り組み、成し遂げたいときに、びくともしない断固とした力が必要な場合、もっとも頼りになる人々だが、このような人たちは別れや破局による喪失感が人一倍大きいという。

負けず嫌いな人たちは、その負担を克服するのに苦労する。自分の生涯全体や仕事のこなし方をなにより重視するので、終わってしまった人間関係に対処しなくてはならなくなると、すっかり混乱するのだ。

ここではelitedailyに投稿された負けず嫌いの人々の恋愛に関する特徴をみていくことにしよう。

1. 破局を克服できないのは敗北と同じと考える

負けず嫌いな人たちは頑固だ。その頑固さが、問題を解決し、勝利を達成するまで決して諦めない彼らの原動力になっている。彼らは勝利を得るために人生を生きている。だから、負けず嫌いな人たちにとって、破局というのは究極の敗北なのだ。

どんなに努力しても、その相手を取り戻すことはできず、大好きな勝利をおさめるチャンスはまったくない。

パートナーがふたりの関係はもう終わりだと決心したら、それはもう終わり以外のなにものでもないのだが、負けず嫌いの人はその決定的な敗北を受け入れることができない。敗北を認めることは、どうあっても負けず嫌いな人のカラーではないのだ。

うまく問題が解決できなかったとき、負けず嫌いの人は何が悪かったのかをはっきり見極めたがる。敗北がどれほど決定的だろうが、負けず嫌いな人たちはなにが悪かったのかを執拗に追及しようとする。

一分の隙もない完璧な解決や申し分のない結末を渇望し、すべてをきっちりとまとめたがる。しかし残念ながら、恋愛にまつわる問題は、ほかの問題のようには簡単に解決できるものではない。

ときに感情におぼれたり、うんざりしたり、まわりの環境が関係の安定に影響したり、とんでもないことが起こったりするものなのだ。

つまり、負けず嫌いな人たちは、恋愛においては、なにが起こったのかを正確に理解できないのだ。

どうしたのだろうと、想像を働かせ、理性的な答えを見出そうとするが、どうにも理性でははかれない愛を、意味あるものとして理路整然と説明しようとする自体が至難の業だ。愛をあまりに直線的に分析しようとすると、よけい混乱するだけだ。

2. 負けず嫌いな人は疑われることを嫌う

愛を理性的に解釈しようとするあまり、負けず嫌いな人は、相手との関係において自分がどんな間違いをおかしたかを内省的に考えようとするかもしれない。

互いに相性が悪かったとか、十分な愛情を示さなかったとか、逆に愛情を押しつけすぎたからかもと思うかもしれない。自分の能力の優越性を揺るがせるような、こうした力のすべてを彼らは嫌う。

負けず嫌いな人は、自分が成功するに値する人間だと思っていて、家族との生活においても、仕事においても、恋愛においても常に成功すると信じている。その成功に疑問を投げかけられたり、できないことがあると思われるのが嫌いなのだ。

3. 負けず嫌いな人は元のパートナーが他の人と幸せになることを望まない

負けず嫌いな人は大胆で、自分に確固たる自信を持っている。成功の為にしばしば能力を見せびらかすので、まわりの人も彼らが自信があることに気づいている。

だから、破局を体験すると、元パートナーにふたりの関係がどれほどすばらしかったかをずっと覚えていてもらいたがる。元パートナーが別の相手と幸せになるのを受け入れようとしないのだ。

元パートナーが別の相手とデートし始めたことがわかると、負けず嫌いな人はやたら元パートナーにメールをうったり、新しい関係が始まっても受動攻撃性のある態度をとったり、ストーカー的な行為に出て、自分の存在を誇示する。

別れてなお、ふたりはこれまでで最高のパートナーだった、ほかの誰も代わることはできないとしつこく思いたがる。

4. 負けず嫌いな人は諦めることができない

就けなかった仕事、解決できなかった問題、拒絶された相手を諦めることができない。自分が一番であることに自信があるので、いつでも問題は解決できると思っている。

だから、それができなかったとき、その屈辱を忘れることができない。失敗した体験は癒えない傷となって残ってしまう。

拒絶された相手、つまり自分のことを最高と思ってくれなかった相手を諦めることは、自分の失敗リストに加えなければならない新たな敗北なのだ。

この文章を書いたアレクシア・ラファータという女性は、かつて負けず嫌いの女性と何かあったということだけはわかった気がする。いやもしかしたら彼女自身が負けず嫌いで、心の内をぶちまけたのかもしれないがなかなか興味深い文章である。

なんかの漫画で読んだのだが、「本人が負けを認めるまでは負けてない」ってわけなんだな。

出典:elitedaily

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