私は寝る前に毎日の様にニュースや色んなサイトを読みますが、びっくりする記事を見つけました。それは、日本では『迷子紐が虐待!』と言う言葉でした。少数意見の言葉と思いますが・・・安全の為に両親がやっている迷子紐を虐待と思う人がいるらしい。色んな意見があるのは当たり前の事だけど、虐待と思う方は自分が子供がいたら自分の子供には迷子紐をさせなかったらいいだけの話であって、迷子紐を使っている方へわざわざ、虐待!と言う言葉を投げかけるのはいかがな物なのでしょうか??

実は私は虐待と言う言葉では無かったのですが、かなり嫌な言葉を投げかけられた事があります。それも知らない多くの日本人の女性から言われました。

25年前に私が見知らぬ日本人から(ほとんどがまだお子さんがいらっしゃらない様な、若い女性でした)わざと聞こえる声で酷い事を言われた時、勿論、がっかりと言うか? 安全の為に使っている紐を、馬鹿呼ばわりされる事にショックを受けた記憶があります。その時、ブログの方ではやんわりと書きましたが・・・わざと聞こえる様に言う人達に驚きました。


初めて使うまで、私も実は迷子紐を見た事は無かったし、聞いた事さえありませんでした。 迷子紐を渡してくれたのはアメリカ人の義理母でした。 義理母が旦那達が小さかった時に使っていて、とても安心出来たと言う事で、引っ越しでアメリカから日本への、長旅が始まる私達に実際に使っていた紐を渡してくれた物でした。義理母は上の3人は年子で生んでいたので、1歳、2歳、3歳の子供を何処かに連れて行く時に、3人の子供の手を繋げないので、迷子紐を使ったそうです。

2歳にならない長女を連れての引っ越しだったので、家が決まるまでは最低限の荷物を持って行かないといけなくて、バックパックは勿論ですが、両手は塞がった状態でずっと子供の手を握っているのは不可能でした。迷子紐を反対する方の意見にずっと親が子供を見るべき!』 『ずっと手を握っているべき!』と言う意見があるらしいですが私の経験から無理でした。

引っ越しの国際線の飛行機では、主人の時間のルーズさが招いたとは言え、3つ分の座席のチケットはありましたが、皆が別々に離れた所に座らなければいけないと言うアクシデントから始まりました。

2歳にもならない子供を離れた所に座らせないといけなかった上に、娘が大変な嘔吐をしてしまいました。子供用の着替えは機内に準備をしていましたが、流石に大人用の着替えは無くて、旦那は狭い飛行機の中の洗面所で何時間も何時間も服を洗濯するという、大ハプニングが起こりました。

アメリカから日本への引っ越しで起こった大ハプニング集はこちらからです
この時は大変で大変で泣きそうなくらいでしたが、今では笑って話せるハプニングです。

こんな状態で成田に到着して、クッタクタに疲れ果てた時に、見知らぬ人達から馬鹿にされる言葉を投げかけられたので、ショックは更に大きかったです。


まず、旦那はバックパックと重たい荷物を二つもって移動(旦那はこの時点で長女の手を握る事は不可能)。 私は片手だけは娘の手を握れる様にしていましたが、バックパックの中身を出さないといけない時、財布を出す時、両手を使うので色んな時に娘の手をずっと握っているって事は、まず無理!!
小さな子供は、いつ何処で急に走っていくか分かりません。迷子紐と言っても、普通の方は紐を体に巻き付けて、腕や手首などに輪っかを引っ掛けて、それから子供の手も握っていると思います。私も紐を付けているからと言って、子供の手を握らない訳ではなかったです。

ブログに載せた時は、もっとやんわりとした言い方で書きましたが、実際に言われた言葉はこんな感じで、わざと聞こえる様に大きな声で嫌みを言われ笑われました。(これは数人の女性グループからでした) 成田空港だけでなく、東京駅でも道路を歩いていても言われるという、嫌な思いをしました。 これは25年前の話ですが、今ではもっと迷子紐は日本にも浸透していると思うので、まだ理解されるとは思いますが、それでもわざと聞こえるように言うのは残念でしかたがありませんでした。

私の子供達4人の中で長女が一番大人しい幼少時で、とっても聞き分けの良い子供でしたが、そんな長女でさえ、迷子になりかけた時がありました。

聞き分けが良いからと安心していた長女でさえ、迷子になりかけるので、本当に子供って何をするか分かりません。今シッターしている孫は、長女の何倍も何倍もやんちゃで
直ぐに手を振り払って逃げていきます。 次女が小さかった時はまったくその通りで、手を振り払って、直ぐに何処かに走って行く様な子供でした。なので、迷子紐があると本当に安心出来ましたが、長女が使っていた紐は、次女が産まれた時は別な所にまた引っ越しをしたので、何処にしまったのか分からなくなって、次女からは使った事がありません。

迷子紐は虐待!と言う言葉にあまりにもびっくりしましたが、迷子紐で、命拾いをした子供もきっといると思います。

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