日本の八重島諸島の黒島で発見されたテングモウミウシが可愛すぎると世界中で話題になっています。テングモウミウシがどんな生き物なのか驚くべきその生態などをまとめてみました。

テングモウミウシ

出典 http://www.pikore.com

海外では顔が羊の顔に見えるらしくリーフシープ(葉っぱひつじ)と呼ばれています。

可愛いだけじゃない驚くべき生態

体長は5ミリ程で、日本やインドネシア、フィリピンなどの浅い海に生息している。このテングモウミウシは、海藻や藻を食べる草食性で、それらを食べる際に、植物に含まれる葉緑素を自分の体に取り込んで機能させる能力を持っているのだ。
植物中の葉緑素を体に生えている突起の部分の蓄え、光合成をおこなうことが出来るようになっており、エサが無い環境でも光合成をおこなってエネルギーを作り出して、半年も生存した例が報告されている。

出典 http://enigme.black

食べた海藻の葉緑素を自分の体に取り込んで光合成ができるようになるなんてすごい生態を持っているようです。

どこで見ることができるの?

今回、沖縄の八重山諸島にある黒島にてテングモウミウシが見つかっている。しかも、光合成をするために浅い海に生息しているので、あなたも出会うことができるかもしれませんね。しかし体長は5mm程度、かなり目をこらしてみないと見つからないかな?

テングモウミウシを見た人の反応

他にも可愛いウミウシを紹介

ゴマフビロードウミウシ

出典 http://www.pikore.com

もこもこのウサギにしか見えない、可愛いウミウシです。

ウデフリツノザヤウミウシ

出典 http://www.pikore.com

通称ピカチュウウミウシ、ポケットモンスターのピカチュウに似ていると話題のウミウシ

パンダツノウミウシ

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白黒柄で可愛いウミウシ角度によってはもっとパンダに見えるという話です。

シロウサギとイチゴジャムのウミウシ

葉緑素を自分の体に取り込むことができるのは現在ウミウシだけだと言われています。この驚くべき機能の解明が進めば色々なことができてしまうのではないだろうか?例えば悪魔の実的な事とかできたらいいなと夢をみてしまいます。
しかし、このウミウシの可愛さは人気が出ること間違いなし、以前、隠れクマノミが人気になったように今年の沖縄の海はウミウシ探しの観光客でごった返し、乱獲により生態系が脅かされないか心配します。

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ぴか このユーザーの他の記事を見る

静岡生まれ、大学は北海道、その反動で定職にもつかず卒業後は沖縄にて、半年ほどチャリダーをして島々をまわり、東京でお金をためてインドで3ヶ月バックパッカーに、日本に戻ってからは大阪で生活していたが結婚を期に実家の静岡で農業をやるも、考える所があり現在は再び沖縄で生活中の2児の父親です。

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