記事提供: バズプラスニュース

フレンチシェフや和食の板前がそろって絶賛する、「目玉焼きを美味しく食べる方法」を皆さんにお伝えしたい。

おそらく、この食べ方は「日本で一番美味しい目玉焼きの食べ方」である。

・たっぷりと醤油を流し込む

目玉焼きは黄身の部分を半熟にし、箸で黄身に穴をあけ、そこにたっぷりと醤油を流し込む(玉子かけご飯用の醤油でもよいが濃すぎない醤油がベスト)。

そして箸で黄身と醤油をよくかき混ぜ、白身ごとご飯にのせて食べる。

たったそれだけだ。

・この食べ方の誕生には諸説ある

この食べ方の由来は諸説あるが、その一説をお伝えする。昭和時代、とある洋食店の見習いが、あまりにも忙しくて賄(まかない)を食べる時間すらなかったため、半熟の目玉焼きに醤油をかけ、それをご飯にのせて1~2分でたいらげ、また厨房へと戻っていった。

・白身は醤油を吸収しない

毎日のようにそれを繰り返すうち、「目玉焼きに醤油をかけても吸収されずに弾かれる」ことに気がついた。

よくよく考えると、「美味い」と感じるのは、黄身が破けて醤油とご飯が混ざってからだと気がついた。

・ご飯と白身に旨味をもたらす

そこで見習いは考えた。「黄身に醤油をたっぷりたらして混ぜ合わせ、黄身をソースがわりにしてご飯と白身を食べればよいのではないか」と。

その考えは当たり、黄身と醤油が混ざり合い、濃厚とろとろソースと変化。ご飯と白身に旨味をもたらしたのである。

白身は醤油を弾くが、黄身と混ざり合った醤油の場合はしっかり受け止めてくれたのだ。その見習いこそが、とある洋食店の前代のボスである。

・子どものころからずっとそうしていた

とはいえ、自然とこの食べ方は全国に広まっており、「子どものころからずっとそうしていた」という人も多くいる。

とにかく驚くほど絶品なので、皆さんも試してほしい。「目玉焼きに醤油をかけたのと大差ないだろ」と思うかもしれないが、決してそんなことはない。まるで別の料理に思えるくらい絶品だ。

出典 YouTube

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