アングルだよね?

プロレスには「アングル」というものが存在します。プロレスを知らない方が「ヤラセ」とか「八百長」という言葉をよく使われますが、それとは全く異なるものです。

プロレスは大きな大会や大事なタイトルマッチに向けて、その試合を盛り上げていくための仕掛けが欠かせません。リング外の出来事やマイクアピールなど試合以外の部分での演出、それがアングルなのです。

どうやらマジ話らしいのです

しかし、記事をよく読んでみるとどうやら本当の話らしく、警察に紛失届を提出済みとのこと。さらにこんな情報も書かれています。

大事にベルトを保管していたはずのジュラルミンケースがない。途中で落下したのか、ドリーム王座とオープン・ザ・ブレイブゲート王座の2本が消えていた。(略)電信柱にブレイブのベルトだけがかかっていたんです。ジュラルミンケースも下に置いたままでした。『あった!』とホッとして数十メートル戻ると、今度は道路沿いのマンションのゴミ捨て場にドリームのケースが捨ててありました。でも中身は空っぽで…

出典 http://headlines.yahoo.co.jp

2本のベルトを盗み出し、最高峰のベルトだけを持ち逃げするという…これはドラゴンゲートをよく知るファンでなければ不可能なことですね。

オープン・ザ・ドリームゲート

出典 http://www.google.co.jp

神戸を拠点にする人気プロレス団体・ドラゴンゲートが認定する最高峰のベルト。初代王者はドラゴンゲートの象徴的存在CIMA(写真)。現在は吉野正人が第21代王者。

基本的には団体内選手同士での防衛戦が主ですが、第7代王者にはプロレス界のリビングレジェンド新日本プロレスの獣神サンダーライガーがついていたこともあります。

出典 http://www.njpw.co.jp

獣神サンダーライガー

リングの中の「ベルト泥棒」ならいますが…

出典 http://rubese.net

新日本プロレスの矢野通。かつて新日本プロレスの最高峰であるIWGPベルトを強奪し、「I」の上にガムテープで「Y」の文字を貼り、YWGPにカスタマイズなどという珍事もありました。

「Y」はもちろん矢野通のイニシャル「Y」です。

何はともあれ見つかってほしいものです

その昔、ソウルオリンピックで獲得した金メダルを公衆電話に置き忘れたアマレス選手がいましたが、このメダルは2日後に発見されました。

今回のベルト紛失事件。現段階で盗難と断定はできませんが、早く見つかってほしいものです。新しいベルトを作ってしまうことは簡単ですが、ベルトとは汗と血と歴史が刻まれた「付加価値」があってこそのものですのでね…

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