出典 http://simplog.jp

人気お笑い芸人のウーマンラッシュアワー・村本大輔さん。

実は、2年もの間ストーカー被害に遭っており、先日犯人が逮捕されました。

そこで今回は、村本さんが受けたストーカー被害を紹介すると共に、どんな行為がストーカー行為となるのかを紹介したいと思います。

村本さんが受けた被害

1. 自宅のポストに青いバラが投函される

出典 http://www.gettyimages.co.jp

差出人不明のものが投函されるだけでも十分に怖い…。

村本さんは当時こんなツイートをしています。

しかし犯人特定には至らず…

もしかしたらストーカーではないかも、と思い直した村本さん。

しかし、ストーカー疑惑が確信に変わる事件が起きました。

2. 向日葵とm&m'sチョコが投函される

メッセージには「退屈させないでね」と書かれていました。怖っ!

しかし、この時村本さんは怯むことなくストーカーへ、こんな要求をしています。

投函するのであれば、アマゾンカードとチーズケーキにしろと指定していました…。

村本さんなりの警告なのでしょうが、こんなツイートもしています。

煽りとも受け取れるこのツイートから事態は悪化したようで…

3. 自宅にキツネのお面を被った人が!

出典 http://www.gettyimages.co.jp

サバンナの高橋さんが、村本さんの被害について次のように語っていました。

面白い話みたいな感じで聞いてたから、もう解決したと思ってた。

キツネのお面をかぶって家に来たと。

その時はおもろかったけど、よく考えたらめちゃくちゃ怖い。キツネのお面かぶって突然、家に来るなんて…

出典 http://www.daily.co.jp

自宅まで来られたら、さすがに身の危険を感じますよね…。

村本さん自身数回引越しをしていますし、地方での仕事の際にタクシーを尾行される、差し入れに盗聴器を入れられるなどの被害にも遭っていました。

さて、ここで気になるのが「ストーカー行為」とされるものが、どんな行為なのかということ。

例えば、村本さんのようにお笑い芸人の方の出待ち・入待ちをするファンの方は少なくないですし、そういったファンの方がストーカーなのか?というと決してそうではない場合がほとんどだからです。

そこで警視庁のストーカー規制法に関するページを見てみました。

警視庁の定義する「ストーカー行為」とは?

出典 http://www.gettyimages.co.jp

出典 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp

芸能人の場合、公開されているスケジュールの中での出待ちなどは、付きまといとは言いにくいでしょうが、自宅に押しかけるなどの行為は明らかに抵触します。

出典 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp

ストーカー行為をしているという自白ですし、恐怖しかありません。

出典 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp

はっきり拒否する姿勢が大切です。ひどい場合は、こちらが拒否しているにも関わらず、相手が一方的に交際していると“思い込んでいる”こともあります。

出典 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp

自宅の前でこんなことをされたら、たまったものではありません。

出典 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp

これらももちろんNG行為です。電話やFAXだけではなく、メールも含まれます

出典 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp

想像したくもありませんが、身に覚えのない送付物には気を付けたいものですね。

出典 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp

こうした行為は、ストーカーでなくとも違法です。もし被害に遭ったら、スクリーンショットを保存するなど証拠を残しておきましょう。

出典 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp

卑猥な手紙やメールを送ってくる、もしくはリベンジポルノのような行為です。十分に注意しましょう。

以上、8つの行為は「つきまとい」と定義され、複数回に渡って繰り返されることで「ストーカー」と定義されています。

一見、ストーカー被害にありがちなことは網羅されているようにも見えますが、実は追いついていない部分もあるのです。

それは…

SNSは規制対象になっていない…

出典 http://www.gettyimages.co.jp

Facebook、LINE、Twitterなどのメッセージ機能を使ってストーカー行為が行われているケースもあります。

特にLINEは、日常のコミュニケーションツールとして定着しつつありますよね。

しかし、現行法ではストーカー規制法の対象に入っていないのです。このことは、法律関係者を中心に速やかに改正すべきだとの声が上がっています。

“連続”の回数が曖昧

出典 http://www.gettyimages.co.jp

某県警では、「10分に一度メールがないと1日100回メールがあっても、つきまといではない」と言われ、「連続して、とは1日100回以上が2か月以上続かないとダメ」と言われた人もいるそうです。

住んでいる地域の警察の意識が低い場合、相変わらずの対応でちゃんと守ってもらえない可能性があるわけです。

出典 http://www.cutifull.com

1日に100回もメールが来ている時点で、十分に異常だと思うのですが…回数などに関しても全国で統一されたルールがないのです。

これは、今後のためにもきちんと線引きをしてもらいたいですよね。

最後に村本さんのツイートを紹介してお別れしたいと思います。

ファンと言えど、芸能人の自宅やプライベートまで追いかけるのは、つきまといやストーカー予備軍となってしまいます。

芸能人も一人の人間ですし、嫌悪感を抱く行為をする人を「ファン」と呼べるでしょうか?

正しい方法で応援したいですね。

この記事を書いたユーザー

週休二日制 このユーザーの他の記事を見る

動物が大好き。会社員であり、流浪のライターとしても活動。
興味を持ったことを色々書いてみます。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス