世界で一番大きな花って、いったいどんな花だかご存じですか。それは「ショクダイオオコンニャク」。今月21日、東京都調布市の都立神代公園でこの「ショクダイオオコンニャク」の貴重な開花が見られました。

こちらが開花直前のショクダイオオコンニャク。

今回開花した都立神代公園のショクダイオオコンニャク。こちらは少し小柄ですが、大きなものだと3メートルほどの大きな花になります。ギネス記録は3.1メートルです。大きい…!!

にょきにょきと伸びて、熱を帯び始めます。

ショクダイオオコンニャクは、インドネシア・スマトラ島の一部に生えている、絶滅危惧種です。サトイモ科で、その名のとおり、コンニャクの仲間。

仏炎苞がひらきはじめます。

ショクダイオオコンニャクは、漢字で「燭台大蒟蒻」。ロウソクを立てる燭台に似ていることからその名がついたのだそう。

いよいよ開花…!

21日夜に開花したショクダイオオコンニャク。その臭いはまるで「腐った肉」。悪臭で虫をおびき寄せて花粉を媒介させ、受粉をはかります。その悪臭から「死体花」とも呼ばれることも。

花は閉じてしまったものの26日まで観賞可能!!

都立神代公園のショクダイオオコンニャクは既に花を閉じてしまいましたが、26日(日)までその姿を見ることができるそうです。

ショクダイオオコンニャクの開花は7年に一度、たったの二日間しか見られない大変貴重なもの。残念ながら、今回の開花の瞬間は終わってしまいましたが、大役を終えたその姿、この週末に一目観に行ってはいかがでしょうか。

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家事が嫌いなぐうたら主婦。25年2月生まれのムスメと夫の三人暮らし。 育児、暮らしにまつわるネタを中心にライター業をしています。お酒とチョコレートが大好き。

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