記事提供:CuRAZY

あなたは、世界共通になりつつある日本発祥の水難の対処法をご存知ですか?

溺れたときは「UITEMATE(ういてまて)」

水難被害に遭った場合、多くの方が必死にもがいてしまいます。しかし、それは無駄に体力を消耗してしまうためかえって危険。

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衣類は浮き輪代わりになります。もし、服のまま水の中に入ってしまったら、そのまま背浮きして助けを待ちましょう。

近くにいる方も助けようと水に入らず、まずペットボトルやビニール袋を投げてあげるとより安全です。

世界には日本語のまま広まり始めている

2011年3月11日の東日本大震災。宮城県東松山市の教員・小学生を津波から救ったのが「UITEMATE」でした。

避難していた体育館に波が押し寄せてきましたが、この小学校では毎年着衣泳の講習会をやっていたこともあり、最悪の事態は免れました。

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津波や洪水被害が多いタイやスリランカでは、この自己救出法が「UITEMATE」という言葉で浸透しつつあります。

2012年、日本で開かれた「ウイテマテ2012」の講習会には、アメリカやフィリピンなど海外から多くの指導者が参加し、その手法が伝えられました。

これから夏本番。川遊びや海水浴で思わぬ事故に遭遇してしまったときのために覚えておきたいですね。

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