旅行ガイドブック「ロンリープラネット」の『外国人が最もお気に入りの文化的な観光地2015』に選ばれたのはなんと中国!観光地もたくさんあるし、中華料理もおいしいし、一度は訪れたい国ですよね♡

中でも人気スポットNo. 1は、万里の長城!

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どんなスポットが好きなのかを聞いたら、英国人がいちばん好きな中国の観光地1位は「万里の長城」だったんです。北京や上海、西安、桂林に行ったことのある人も多かったけど、神秘的な万里の長城がダントツ人気みたい!

ところで万里の長城って?

万里の長城(ばんりのちょうじょう、中国語:ワンリーツァンツェン)は、中華人民共和国に存在する城壁の遺跡である。ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されており、新・世界七不思議にも選ばれている。

出典 https://ja.wikipedia.org

世界遺産ってことは知っていたけど、世界七不思議のひとつだったんですね!あの厳かな空気とありえないほどのスケールは、確かに不思議かも。

どうしてあんなに長いの…?

世界最大の建築物、万里の長城は中華人民共和国にある遺跡です。東は河北省、渤海湾の山海関から西は甘粛省の嘉峪関まで、全長6000キロメートルの大城壁。紀元前に北方民族の侵入を防ぐために城壁を造ったのがその始まりで、秦の始皇帝が30万の軍兵、数百万の農民を動員し、修復、連結したといわれています。その大きさから「月から見える唯一の建造物」とも言われていましたが、2004年12月8日に宇宙空間から肉眼で観測することはできないと中国科学院により否定されました。ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。

出典 http://www.weblio.jp

いくら広い中国とはいえ、考えられないスケールの万里の長城。月から見える、なんて言いたくなってしまう気持ちも分かりますよね。長い時間をかけてゆっくり歩けば、中国の歴史に浸ることができそう。

万里の長城、日本からはどうやって行くの?

一度は訪れたい!でも、あの広大な中国では場所も時間もかかりそう?実は、電車やバス、タクシーなど、さまざまな方法でアクセスができちゃうんですよ。

市の中心部から80kmほど離れている万里の長城のメインスポット「八達嶺」。近年は乗車料金もグッと下がり、片道6元とバス(切符乗車)よりも安い設定になりました。
北京市内から万里の長城方面へ走る通称「S2線」の出発駅は地下鉄2号線・4号線・13号線の交差駅「西直門」駅の隣にある「北京北駅」。

出典 http://beijing-portal.com

せっかくの中国旅、のんびり電車で途中下車を楽しみながら行くのも良いかも。食事もおいしいから、ついついグルメ旅になっちゃいそうですよね。

バスなら「市政府交通カード」がお得!

「市政府交通カード」を使えばなんと片道4.8元! 往復10元以下という安さは嬉しい限りです。バス乗り場は地下鉄2号線「積水潭」から徒歩10分ほどのところにある「徳勝門」のバスターミナル。万里の長城を経由するのは919系統でノンストップの直行便や各駅停車など数種類があり、満席になり次第の出発となっています。所要時間はノンストップ便で60分、各駅停車で90分ほど。

出典 http://beijing-portal.com

ノンストップで現地まで行けちゃうバスは、タクシーを使うのと変わらず快適なのが嬉しいですよね。北京から1時間〜1時間半ほどでついちゃうから、のんびり観光が楽しめるのも嬉しいところです。

今年こそ訪れてみたい!万里の長城

出典 http://runninng-moai.cocolog-nifty.com

歴史好きな人も、そうでない人も、その空気に圧倒されること間違い無しの万里の長城。自然に囲まれた路を、じっくり味わってみるのがおすすめです。

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