記事提供:子ある日和

これまで一人っ子だった、長男くん。

ママのお腹に赤ちゃんが宿って、「もうすぐ、お兄ちゃんになるんだよ」と言っても、1歳2歳くらいじゃ、「そんなこと言ったって、ぼくは知らないよ~」の状態。ママもパパも、困ってしまいます。

長男くんが、お兄ちゃんになるには、どのように言葉をかけて、接してあげれば良いのでしょうか?

今回は、2人目妊娠をした時の上の子への接し方についてご紹介したいと思います。是非、参考にしてみてくださいね。

1. 「○○くん(長男くんの名前)が、ママをママにしてくれたのよ」と伝える

ママは、ずーっと前からママだったわけじゃありません。

赤ちゃんが、お腹に宿って、生まれてきて、そして、ママになるのです。当然ですよね。

でも、子どもにとっては、生まれた時から、ママはママであったとしか思えない!

そんな長男くんに、「○○くん(長男くんの名前)が、生まれてきてくれて、ママになったのよ」と、【あなたがいるから】ということを伝えてあげましょう。

そうすることで、下の子が生まれたら、長男くんもお兄ちゃんになる…ということへ自然とつなげていけます。

2. 「○○くん(長男くんの名前)が、赤ちゃんのときはね…」

ママのお腹はどんどん、大きくなる。初めて見る不思議な現象です。

「○○くん(長男くんの名前)が、ママのお腹にいたときは、もっともっと、いっぱい動いてたのよ。ママが、ご飯を食べると特にね」

「○○くん(長男くんの名前)が、初めて笑ったとき、ママは、とっても嬉しくって、泣いちゃったのよ」

など、ママのお腹の中にいたときのこと、生まれてからのこと、たくさんお話してあげましょう。

【ぼくが、赤ちゃんの頃も、こんな風に、たくさん愛されてたんだな。お兄ちゃんになったら、ぼくがしてもらったように、赤ちゃんをかわいがってあげよう】と自然と思ってくれます。

3. 「○○ちゃん(下の子の名前)は、○○くん(長男くんの名前)に似て、カワイイねぇ」

赤ちゃんが生まれたら、ママは、お世話に大忙し。周りの大人も、赤ちゃんに夢中になってしまって、長男くんは、少しさみしい気持ちになっちゃうことも…。

【赤ちゃんばっかりが注目を集めて、ずるい!】

という感情を抱かせないように、赤ちゃんがカワイイと言うときも、ただ、ストレートに言うだけじゃなくって、

「○○くん(長男くんの名前)が赤ちゃんのときとそっくりで、とってもカワイイ。お目目なんて、ほんとに、そっくりよ~」

などと、長男くんのこともカワイイと伝えてあげましょう。自分とそっくりでカワイイ赤ちゃんなら、お兄ちゃんらしく接してあげよう!とやる気につながります。

女の子に、弟や妹が生まれて、お姉ちゃんになるときは、幼くしてすでに母性本能があるのか、そこまで大変そうではないようです。

男の子の場合、母性本能はあるのかな?それよりも、自分を構って!の状態になってしまうことも多いみたい。

でも、生まれる前からの声掛けや接し方を工夫するだけで、そのハードルは下がります。
ぜひ、お試しあれ!

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