今や世界中で使用されているセルカ棒(自撮り棒)。しかし正しい使い方をしないと、周りに迷惑をかけるだけでなく事故につながる恐れもあります。

ここでもう一度、使って良い場所や正しい使い方を確認してみましょう。

セルカ棒が禁止の場所は?

有名な場所で、セルカ棒使用禁止と決められている場所を確認しておきましょう。日本国内を見てみると、やはり人が多く集まる人気スポットが使用禁止になっているようです。

<国内>
・東京ディズニーリゾート(元々、三脚や一脚の使用禁止です)
・国立科学博物館
・海遊館
・金沢21世紀美術館
・美ら海水族館
・サマーソニック2015

<海外>
・スミソニアン博物館
・メトロポリタン美術館
・ベルサイユ宮殿
・フランス国立近代美術館
・ディズニーランド・パリ
・香港ディズニーランド・テーマパーク

TDLはNG。でもUSJはOK…!?

東京ディズニーリゾートでは、セルカ棒だから禁止というわけではなく、以前から三脚や一脚の撮影機材の使用が禁止されていました。ですのでその流れでセルカ棒も一脚になるので、禁止となっています。

しかし、二大テーマパークのUSJでは使用が禁止されていない様です。

液晶(ビデオ)やカメラ付き携帯電話での撮影、三脚を使用しての撮影は、他のゲストの迷惑になると思われる場合、使用をお断りしています。

出典 http://www.usj.co.jp

USJのホームページには上記の様に記載されています。つまり、周りの人に迷惑がかからないように使えれば大丈夫ということです(パーク内でセルカ棒の販売もされていたほどです)。
当たり前ですが、アトラクションではカメラ撮影が禁止なので、セルカ棒の使用ももちろん禁止です。パレードやショーでは、人が密集するので使用は控えましょう。

正しい使い方って?

・最初の項目で挙げた禁止されている施設では、誰も人が見ていない状況でも自撮り棒を使うのはNGです。

・人が多い場所の使用は、ぶつかる可能性が高くなるだけではなくトラブルの元にもなりますので、使用は控えましょう。

・駅やホームでは人が多い上、電車の運行に影響が出る場合もあります。実際、海外では自撮り棒が原因で死亡事故も起きています。

・自撮り棒にスマホをつけて、歩きながら撮影するのも危険です。ほとんど人がいない広い公園などは別ですが、ほかにも人が歩いている場所で使うと、どうしてもスマホに集中してしまうため周りが見えなくなります。

・自撮り棒にスマホをつけたまま移動せず、面倒かもしれませんがこまめにバッグに入れる様にした方が良さそうです。短くしても棒は棒なので、手に持ったままだと目線が低い子どもに当たってしまう場合があるかもしれません。

市販されている自撮り棒ならどれを使ってもOK?

市販されている自撮り棒ならどれもOK!…という訳ではありません!

Bluetooth機能が搭載されていない自撮り棒の場合は問題ありませんが、Bluetooth機能が搭載されている自撮り棒の場合は要注意です。

郵便のマークの様なものが丸で囲われていますが、これは「技適マーク」というものです。
Bluetoothが付いているものは無線機器となるので、許可された「技適マーク」が付いていないと電波法違反になる可能性があると一時期報道されました。

Bluetooth付きの自撮り棒をお持ちの方は、「技適マーク」が付いているものなのか確認してみてください(「技適マーク」がある方は、そのまま使っていても問題ありません)。

スマホに付けるだけの「セルカレンズ」も便利です

自撮り棒が禁止の場所でも複数人で自撮りをしたい…そんなときに便利なのが「セルカレンズ」。小さいレンズがクリップ状になっていて、スマホのカメラ部分に取り付けるだけで通常のカメラより広めの写真を撮ることができる便利グッズです。
「セルカレンズ」は、雑貨屋さんや通販で購入することができます。

マナーやルールを再確認して自撮り棒を正しく使いましょう♪

マナーやルール違反の自撮り棒使用者が増えると、使用禁止の場所もこの先増えてしまうかもしれません。使うときはその場所がOKなのか確認して、周りの人の様子も確認して迷惑がかからないように使うようにしましょう。

自撮り棒はとても便利なものですが、きちんと使うことが大前提です!

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