私、プロレスの味方です。

最近はレスラーもブログやtwitterで自らの情報を発信することも当たり前のことになってきました。実際、レスラーどうしのtwitter上でのやりとりからゲスト参戦や対決が決まったりすることもあります。

こういった地道なファン獲得の為の活動が今のプロレスを支えていることは間違いありません。距離感が近いことに昭和のプロレス者としてはちょっと複雑ではありますが…

出典 http://www.bjw.co.jp

そんな中、まさに本日、20周年記念興行として両国国技館でのビッグマッチ「両極譚」を開催する大日本プロレス伊東竜二選手のtwitter「#今日の岡林」じわじわくる
とプロレスファンの中で話題です。

ビッグマッチ当日に寝坊してもデッドリフト!!しかもメインイベントBJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合
王者、関本大介に挑む!!

岡林裕二とは…?

関本にあこがれて入門してきた驚異の新人。
自衛隊時代にウェートリフティングで作り上げた体はこの時点で人間離れし、元WWEのスニッキーを彷彿とさせる。とにかくその肉体言語は突出しており、言葉なしですべてを表現し、見る者を納得させてしまうのだから。
正に全身これプロレスラーと言えよう。
ちなみにリング外の武勇伝も数知れず、その意味でも今後ますますの時期がかかる男だ。
東京スポーツ新聞社制定 プロレス大賞2010新人賞を受賞。
written by 鈴木 健.txt

出典 http://www.bjw.co.jp

1982年10月31日生まれ、178㎝/123kg
ゴーレムスプラッシュ、ラリアット、アルゼンチン・バックブリーカーラリアットなどパワーと肉体を活かした技が得意技です。憧れの関本選手とは数々のタッグ王座を奪取。

出典 http://tatu0517.exblog.jp

左:関本大介/右:岡林裕二
そしてついに本日7.20大日本プロレス最大のビッグマッチ、両国国技館のメインイベントで挑戦者として目標だった関本選手の前に立つのです。

プロレスってヤツは見続けているとこういう感動的なストーリーがあるのですよね。

謎の言語「ピッサリ」を根付かせたりなんでも「デッドリフトや!」でまとめたり、ゴツすぎる肉体とは裏腹なキャラクター。

全ての道はデッドリフトに通ず

そんな岡林選手の日常を伊東竜二選手が綴る日刊「#今日の岡林」。その一部を紹介してみます。

出典 http://pentasports.net

これがデッドリフトだ

気にしてたんだ…

悟った!!

勝手にデッドリフト

案外気にするタイプです。

交渉中。

デッドリフトは百薬の長!

酒と泪とデッドリフト

やっぱり「全ての道はデッドリフトに通ず」は正しい!?


大日本プロレスとは…?

1994年に元全日本プロレスのグレート小鹿、当時NOW所属のケンドー・ナガサキらと共に旗揚げ。暗黒時代の新日本プロレスとの抗争もありましたが、インディーズ団体として迷走の末、一時は団体崩壊危機を迎えます。

しかしその後、デスマッチ路線とストロング路線の2軸を明確にし、気がつけば有数の若手を擁する団体となっていました。地域密着の商店街プロレスや間口を広げ、若手に試合の機会を与える横浜にぎわい座興行など地道な活動の結果、20周年を迎える今年、両国国技館での興行を実現します。

ブシロードが支援する新日本プロレスのような華やかさはないかもしれませんが、その男臭いプロレスは一定層のファンを捉えて離しません。

出典 YouTube

岡林はこの次期挑戦者決定戦で追い上げてきた後輩、河上に勝利し憧れの先輩、王者関本に挑みます。

デッドリフトは世界を救う!かも。

いかがでしたでしょうか?

このじわり感、伝わるかなぁ。
プロレスラーは本当は強いんです。
でも中の人は面白いんです。

これを機にみなさまの元にプロレスの魅力の一つが届いていたら幸いです。


追記【速報】岡林、関本を破り第4代王者に!!

「やっと勝ちました。本当にこの勝利は一生忘れません。絶対忘れません。でも、ただの一勝です」

出典SAMURAI TVより書き起こし

岡林!悲願の関本越え成就!おめでとう!!


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酒と泪と家族とコネタをこよなく愛する40代半ばの週末料理人、たまに公式ライター。兵庫県生まれ兵庫県育ち。東京在住。主に飲み屋街に出没。人生はプロレス。生きものばんざい。涙腺弱い。胆石持ち。豆腐メンタル。アイドル好き。同級生の嫁、大学生の息子と中3の娘、そしてカメ3匹と暮らしています。BABYMETALが遠くに行ってしまい子離れに耐える親気分w (twitter: @makidekazu )

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