やわらかホクホクな白身魚とポテトに酸っぱいビネガーをバシャバシャかけて食べたい!

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タラなどの白身魚に薄力粉と卵の衣をつけて揚げたものに、塩とビネガーをかけていただきます。ちなみにここでいう”チップス”とは、ポテトフライの事です。
ビネガーのほか、タルタルソースやマヨネーズが添えてあるお店も。

日本でも、もっとフィッシュ&チップスが食べたい!

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イギリスの食文化には欠かせないのが、パブ文化。ロンドンはもちろん、どんな田舎にもビールが飲める居酒屋的な存在のパブがあります。
腹持ちが良いのに軽さもあり、もたれにくいフィッシュ&チップスは、ビールのお供にもピッタリなのです。

イギリスの伝統的ファストフード:フィッシュアンドチップス。

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イギリス国民のソウルフードであり、イギリスの伝統的ファストフードの「フィッシュ&チップス」。 その第一号店が誕生したのは、1860年のロンドンの下町イーストエンドにあった「ジョセフ・マリン」のお店と言われています。19世紀中ごろのイギリスでは、既に魚のフライとポテト・チップスが店舗で販売されていましたが、「ジョセフ・マリン」は、その2つをドッキングさせ、「フィッシュ&チップス」として売り出しました。 折しも産業革命期の労働者は安価で、すぐに食べられ、さらに腹持ちの良い食事を求めており、イギリスの工業化の進行とともに「フィッシュ&チップス」は、広く浸透していきました。

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安定の美味しさと安心価格!

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ローストビーフにスコーン、アフタヌーンティー文化など、今でこそ意外と美味しいといわれるイギリス料理。
ただ、いざ現地に行くと、どのお店が美味しいのか、価格はどの程度なのか、さっぱりわからず。とくにインターネットの口コミ文化が普及していなかった20年ほど前では、なおさら。。。
そんな時、イギリス旅行中の筆者が助けられたのが、どこで食べてもたいてい美味しかったフィッシュ&チップスの存在でした。高級レストランのようなところでオーダーすればそれなりのお値段すると思いますが、ファーストフード的に気軽に食べられるものが多く、その上、お店によって多種多様な形状であるのも魅力的でした。

カジュアルにテイクアウト、レストランでディナー etc...フィッシュ&チップスの楽しみ方はさまざま。

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レストランでは、たっぷりのグリーンピースのつけあわせも定番。
いつか、ハイクラスのフィッシュアンドチップスも食べてみたいな。

みんな大好き、フィッシュ&チップス!

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海でも!

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ちなみに、日本同様、海にかこまれたイギリスでは意外と魚が美味しいのか、マクドナルドのフィレオフィッシュも大きくてホクホクでした。
機会があれば、そちらもお試しあれ。

《なんと、ナマズ使用!?》霞ヶ浦フィッシュ&チップス

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ナマズのから揚げと、レンコンチップスの組み合わせのフィッシュ&チップス。
こちらは、株式会社安部のもの。
かすみがうら市の町おこし企画がきっかけで発案されたものだそうで、このナマズとレンコンの組合せというところが霞ケ浦の地域のオリジナルだそうです。

日本でフィッシュ&チップスが食べられるお店 ※随時更新

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カジュアルでありつつも、本格派。英国国際フィッシュアンドチップス協会公式認定店だそうです。

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最優先の猫生活と、たまの旅行両立が人生のテーマ。しかも、ちょこっとだけ優雅に楽しく。 blog: http://ameblo.jp/momoiropoppy(桃色ポピー。~猫 美食 旅行記~) 猫、植物、美味しいもの、旅行記、上質コスメ、ハンドメイド、フィギア、デジモノなどなど綴っています。

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