幸運の象徴*金目銀目。

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oddeyecat:プラチナ

片目が青色で、もう片方が橙色、黄色、茶色、緑色のどれかであるケースが多いという。一方が黄色で、他方が黄味の無い淡銀灰色あるいは淡青色の場合、日本では「金目銀目(きんめぎんめ)」と呼ばれ、縁起の良いものとして珍重されてきたそうです。

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左右の瞳の色が違う虹彩異色症は、猫以外の生き物にも見られます。
女優の奥菜 恵さんなどが、左右で色の違う瞳を持っているそうです。瞳の色以前に美しい顔立ちに目がいってしまい、目の色まで見ていませんでしたが、写真をよく見ると違いがわかります。ちなみに片目が縦に色分けされている、一見地味だけど珍しいタイプです。
奥菜さんも、オッドアイではないけど猫を飼っているようです。ブログにも登場させていて、可愛くて仕方ないのだろうという様子がわかります。

《実体験》オッドアイは遺伝もするし、突然変異もあるようだ。

- oddeyecat:マカロン -

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ところで、筆者宅にはたくさんの猫たちがおり、その中にオッドアイ猫が2匹います。
その2匹は親子ではありません。

この子は野良出身のマカロン。
我が家にやってきたころは、攻撃的過ぎて手が付けられないほどでした。
この子が連れていた子猫たちに治療を受けさせ、この子にもゆくゆくは不妊手術をさせたいと考え、距離を置きながらも我が家へ招きいれることに。結局、今も元気は元気ですが、少しずつ弱ってきていて不妊手術は難しそう。もう妊娠することもなさそうです。
気性は徐々におだやかになってきていて、それなりに快適に過ごしてくれている様子。

オッドアイの子猫を産んだことのない、普通の目の白猫が産んだオッドアイの子猫。

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オッドアイの子猫を産んだオッドアイではない白猫:レアチーズ(故猫)

- oddeyecat:プラチナ -

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blackcat:あんみつ

この子はまた別のオッドアイ。この子を産んだママ猫はオッドアイではありません。
このあたりをウロウロしながら何度か出産もしているけど、今までに一度もオッドアイの子猫を産んだこともありませんでした。また、このあたりでオスのオッドアイ猫もみたこともありません。そして、今までに産んだ子猫たちの大半は私が引き取り、去勢・避妊手術を受けさせていました。

ところが、そのママ猫は、今回この子たちを産んで3か月もたたないうちに、体調を崩して亡くなってしまいました。

今まで何度か出産してきていて、よりによって初めてオッドアイの子を産み落としたこのタイミングで。

まるで、私にオッドアイの子猫をプレゼントするために出産したかのように。そして、その役目を終えてしまったかのように。

- oddeyecat:こんぺいとう(故猫) -

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実は半年ほど前に、以前からいる気の荒いオッドアイ猫:マカロンが産んだオッドアイ2世の子(こんぺいとう)を亡くしていました。私の外出中におこった突然の事故でした。

ショックすぎて実感もわかず、涙も出ませんでした。ただ少し経った頃に、運命の非情さのようなものに「なぜ!!」と怒りがこみあげてきたのを覚えています。
私は猫たちを救おうと、日々一生懸命やっている。風邪も、駆虫も乗り越えてきた。猫もそれにこたえて元気にやっていた。無邪気に楽しく、少しの時間、しかも昼間、外で遊んでいただけなのに、なぜ!!と。

そうして産まれた子猫は、なぜオッドアイだったのろう?

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oddeyecat:プラチナ

それは、きっと、神様の贈りものだとわかるように。
里子に出すなどして、私が手放さないように。

ただし、オッドアイの子猫を授かった一方で、ママ猫は逝ってしまった。私がそんなことを願ったというのだろうか?心の底ではそう望んでいたというのだろうか??
「幸運」というよりは、自分の意志や力の及ばない領域のようなものを感じました。同時に、その時々で「良い」「悪い」というような概念に振り回されること自体、不毛な事なのではないかという事を身を持って体感しました。

本当は、少しずつなついていたママ猫も元気でいてほしかった。ほんとに、やっとなついてうちの子同然というところだったのに。ずっと一緒に育てたかったのに!!

引き取るたび、今まで必ずと言っていいほど猫風邪をこじらせていた野良の子猫たち。不思議なことに今回のこの子たちは風邪もひかない。これもまた、ママ猫はグズグズ持病を抱えていたのに。どうか、最後の子猫となるかもしれないこの子たちは健康に長生きしてくれますように。

《結論》オッドアイ猫は神様、もしくは異次元からのおくりもの、かもよ。※個人の見解です

何度か妊娠していて、でも捕獲も難しかったママ猫:レアチーズのお腹が再び大きくなったとき、私は「おめでとう。一緒に頑張ろうね♪」と言った。野良猫に宿った新しい命に対して「またか」「どうするんだ」というような厄介事にとらえるような、周囲や現代社会の価値観に嫌気がさしていた。耐えられなくなっていた。自分だけは祝福したいし、うまくいく方法を考えれば良いのだと思った。

この子たちに出会えた私は、間違いなく幸せです。

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オッドアイでも。オッドアイでなくても。

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最優先の猫生活と、たまの旅行両立が人生のテーマ。しかも、ちょこっとだけ優雅に楽しく。 blog: http://ameblo.jp/momoiropoppy(桃色ポピー。~猫 美食 旅行記~) 猫、植物、美味しいもの、旅行記、上質コスメ、ハンドメイド、フィギア、デジモノなどなど綴っています。

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