進学や就職を機に一人暮らしを始める方というのは、多いのではないでしょうか。

しかし、一人暮らしで気になるのはやはり防犯面。特に女性の場合、住む場所の環境も重視しながら物件を決めていると思いますが、それでも不十分かもしれません。

まずは、こちらのツイートをご覧下さい。

施錠せずにいたのは落ち度かもしれませんが、実際に見知らぬ人が家に入ってきたら恐怖しかありません…。

他にも同様の被害に遭った方がいました。

全く面識がないにも関わらず、本名はおろか自宅まで知っていたというのは恐怖でしかありませんよね。

そして叶恵さんの場合は、犯人が刃物を持っておりベランダから侵入していました。1階ではないからといって安全ではないのです…。

先に紹介した河西さんは、さらにこんなツイートをしています。

警察は、何か事が起こらなければ動いてくれない…つまり、自分の身は自分で守るしかないのです…。

こうしたストーカー行為をする人は、どうやってターゲットの情報を集めているのでしょうか?

元ストーカーを名乗る方は、こんなことをツイートしています。

Facebookをやっていなくても、個人情報を入手することが可能だと言っています。

ストーカー被害に遭いたいという人は、限りなくゼロに近いはず。では、どんなことに気を付ければ良いのでしょうか。

住環境編

住む物件を決める時、家賃や使う路線など様々な条件があると思います。しかし、防犯面を考えた時に重要視した方が良いこともあるのです。

オートロック

出典 http://www.a-c-t.jp

自分の部屋の前に、もう一つ鍵付きの門が増えることになるので、ないよりはあった方がいいです。

出来ればカメラ付きの方が、訪問者の顔も確認することができますのでベターと言えます。

同様に自分の部屋に付いているインターホンもカメラ付きであることが望ましいですが、ない場合は必ず覗き窓で訪問者を確認しましょう。

もし、ピンポンされたのに訪問者の姿が見えなければ、安易にドアを開けるのは危険です。

物件周辺の様子は、日中と夜の両方確認してみる

出典 http://www.gettyimages.co.jp

昼間は人通りが多くて安全に見えても、夜になるとガラっと雰囲気が変わることもあります。

どんな年齢層の人がいるのか、治安的にどうなのかを含めて確認した方が良いでしょう。

行動編

鍵はもちろん、チェーンも掛ける

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鍵しか掛けていないという方が多いと思いますが、鍵はピッキングされることもあります。

念のためチェーンも掛けておきましょう。

ウィンドウロックを活用する

出典 http://item.rakuten.co.jp

不法侵入する場合、窓は必ず狙われます。鍵をしていても、窓ガラスを割られたら意味がないのです。そのため、サッシを動かないようにする「ウィンドウロック」や、防犯フィルムなどを貼ることも対策の一つ。

また、防犯ガラスについてこんな記述がありました。

割れにくい加工が施してある防犯ガラスというのがありますが、これはかなり有効なようです。

大手ハウスメーカーの中には標準で、1階のすべての窓とベランダの窓が防犯ガラスになっているところもあります。

しかし、ドロボーは一見して防犯ガラスかどうか分かるので、防犯ガラスではない、下屋の上にある2階の窓に目を付けるのです。

さらに、具体的にはお伝えできませんが、ホームセンターなど、どこでも売っているような道具を使うことで、防犯ガラスも簡単に破ることができます。

出典 http://www.polaris-hs.jp

2階、3階と言えど油断は出来ません。しっかり補助錠は掛けましょう。

個人情報が記載されたものを捨てる時は、スタンプ等を使う

出典 http://www.gettyimages.co.jp

請求書やダイレクトメール、荷物の送り状など個人情報が記載されたものを捨てる場合は、シュレッダーにかけたり個人情報保護のスタンプを押す等して、見えないようにしてから捨てましょう。

出典 http://blog.wondermarketing.info

こういったスタンプは、100均でも売られていますので活用してみて下さい。

安易に顔写真や自宅近辺で撮影した写真をアップしない

出典 http://www.gettyimages.co.jp

自称元ストーカーの方もツイートしていましたが、顔写真や自宅、または近所で撮影した写真をSNSなどにアップすることで、個人情報にたどり着いてしまう可能性があります。

それは画像に必ず付いているExifというデータが原因です。

問題となるのは、このGPSデータ付きの写真をネット上に公開するとき。例えばあなたのお家で撮った写真を位置情報付きで公開してしまった場合、簡単にあなたのお家を突き止めることが出来ます。

出典 http://photo-studio9.com

出典 http://photo-studio9.com

パソコンに画像をダウンロードすれば、Exifの情報を閲覧することが可能です。

なぜExifの情報を見られると危険なのかというと、上の画像の通り撮影した場所の経度と緯度が表示されてしまうからなのです。

この経度と緯度を元に調べれば、自宅などの場所が特定されてしまいます

※Facebook、Twitterなどの大手SNSでは投稿時にExif情報を自動的に削除してくれる仕様。それでも心配な方は、念のためGPSをオフにして撮影した方が良さそうですね。

防犯グッズを携帯する

出典 http://www.gettyimages.co.jp

自分の身を守るためには、催涙スプレーや防犯ブザーなどのグッズに頼るしかありません。

今回被害に遭った叶恵さんも、防犯グッズの常備を呼びかけています。

これから夏になると、公然わいせつなどの事案も増加するとのこと。

男女問わず、防犯意識を高く持って過ごしたいですね。

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