体が弱いのですぐ風邪をひくから愛用していたのに・・・。

市販の風邪薬は常備薬としてご家庭においている人が大半だと思います。私も常備薬は数種類あり、ちょっと風邪ひいたかな?と感じたら、はやめに服用し悪化しないように心がけていました。

ところが、風邪薬とは風邪を治療するための薬ではないという事がわかったのです。

風邪薬の目的は「治癒」ではなく「症状の緩和」だった。

風邪薬の効果は風邪の諸症状を緩和することにあります。 市販薬のパッケージにはそのように書いてあると思います。 つまり、頭痛を一時的に止める、くしゃみを一時的に止める、発熱を一時的に止める、こういったことが風邪薬の効果になります。

一時的に症状を抑えるのであって、治すわけではありません。

出典 http://yawalagi.net

あくまで「緩和」が目的だった風邪薬ですが、いつのまにか「治療薬」だと思い込んでいました。服用すると楽になるので「治療してくれている」と感じてしまうのかもしれません。

でも風邪薬を飲んだら治ったよ?

風邪が治るということは風邪ウィルスがあなたの体の中から消えたことを意味するわけですが、そういったウィルスを死滅させる効果はありません。 「そう言っても、風邪薬を飲んだら私は治ったよ」と言う方もいるかもしれません。 

しかしそれは症状を止めている間にあなたの免疫力が風邪ウィルスと戦い、勝利したので、結果的に風邪薬の効果で治ったかのように見えるということです。

出典 http://yawalagi.net

風邪と戦っていたのは自身の体内にいる免疫力であって、風邪薬ではないそうです。体が弱いので、早め早めの対処を心がけていましたが「治るため」ではなかったのかと驚きを隠せません。

風邪薬の効果的な飲み方とは?

風邪には効果的な特効薬がないので、風邪になったかもしれない、という状態の場合は、やたらに風邪薬を飲まない事です。

風邪薬は対処療法にしかならないので、飲んだらすぐ治るという事や、飲んだら悪化しないというものではありません。風邪による症状が辛くなったら、その症状に応じた風邪薬を飲むのがいいでしょう。

出典 http://www.thedyingcalifornian.com

風邪薬が無意味なように感じますが、認識の間違いと正しい飲み方があったということがわかりました。「咳が止まらず寝ていられない、寝ないと体力の回復が難しいので咳を止める薬を服用する」といったように、体力回復の弊害になる症状を緩和する役目を果たしているそうです。つまり、ゆっくり寝て体力の回復ができれば、免疫力たちが風邪と闘い勝利しやすくなるという仕組みです。

風邪薬はやたらめったらに使用するのではなく、正しい使い方によって効果が発揮される事がわかりました。夏風邪が流行り始める時期になりましたので、体調を崩さぬよう心がけると共に、常備薬の見直しをしてみるのもいいかもしれませんね!

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