仏航空機器メーカーZodiac Seats France社が、新しい座席の配置の特許を取得し、その内容があまりに酷で、「まるで奴隷船のようだ」と話題になっています。

その座席の様子はこんな感じ!

要するに、周囲の乗客と向かい合わせで座る事になる!

特許書類を見ると、中央の座席がむしり取られ、後ろ向きに取り付けられている。この「六角形のエコノミークラス席」では、いままで以上に多くの乗客に周りを囲まれるだけでなく、彼らと顔が向かい合わせになる、ということだ。
この座席配置の目的は、「座席の密度を高めながら、肩や腕の周りのスペースを確保できる座席をつくり出すこと」にある。

出典 http://wired.jp

もし家族や友人と一緒にに飛行機に乗るのであれば、この向かい合わせになる座席は問題はありませんが、全然知らない者同士で長時間向かい合わせでって言うのは苦痛であるに違いない。

これに対して、ツイッターでは…

これはひどい

どう見ても奴隷船

友達と乗るならいいけど…

でも世の中に浸透したら、違和感も消えるだろう

せめて仕切りは必要でしょ!

これじゃ~荷物扱いだ。

絶対に乗らない!

う~ん、これは実用化するのには…なかなか難しそうな気もします。でも、航空運賃が今までより更にメチャクチャ安くなるって言われたら、「絶対に乗らない」と言いながらも乗ってしまうかもしれませんね(笑)
この「六角形」の座席配置は、まだ特許に過ぎません。実現するという計画はZodiac社から公表されていませんが、もし実現するにしても、非常時などに対応できるかなどのテストに合格することが必要になります。いずれにせよ、まだまだ先の話ですね。

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旅と食べ歩き好き。珍しいもの、新製品、ヘンテコな雑貨に興味津々。お洒落やファッション系は苦手。spotlightプラチナ公式ライター

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