性病かも……?と思ったら検査を!

記事提供:Doctors Me

Doctors Me 編集部です。
何だか体調がおかしい、もしかしたら性行為感染症(STD、性病)に感染したかも?という心当たりのある方…

そう思っても、病院を受診するのは恥ずかしいし、なんだか不安という方もいらっしゃることでしょう。 どんな検査をするのかわからない、痛い検査があったら嫌だから、などの理由で躊躇しているとしたら……その間に症状が悪化してしまう場合もあります。

行きにくいと感じられている性病の検査、今回は性病で行われる主な検査について、共通のものと、男性と女性で異なる検査に分けてご紹介します。

男女共通は血液検査&喉の粘膜検査!

男女共通で行われるSTDの検査としては、血液検査と喉の粘膜の検査があります。

血液検査の方法としては健康診断で行われる採血と同じ、注射器でごく少量の血液を採取して、血液の中のSTDの原因となる菌やウイルス、抗体などを検査します。 血液検査で診断できるSTDにはHIV感染症、B型肝炎、C型肝炎に加えて、梅毒やクラミジア、性器ヘルペスなど多くの病気があります。

また、喉の粘膜の検査は、主にオーラルセックスによってSTDがのどに感染することがあるためです。綿棒のような道具でのどの粘膜をこすって採取します。通常痛みは伴いません。のどの粘膜の検査では淋病やクラミジアが診断できます。

男性のみ&女性のみの検査は?

主に男性にのみ行われる検査には尿検査があります。 健康診断の時のように、尿を清潔なコップにとって検査を行い、この検査では、淋病やクラミジアが診断できます。

反対に、女性のみに行われる検査としておりものの検査があります。 膣の入り口に綿棒のような器具を入れ、内部の分泌物を採取して検査します。このおりものの検査では、淋病やクラミジアのほか、カンジダやトリコモナスなどいろいろな病気が診断できます。

【医師からのアドバイス】

このように、性病検査といっても意外と経験のある検査ばかりだと思いませんか?STDの検査だからといって、痛い検査や特別な検査はありません。放っておくと怖いSTD、いつもと違う症状に気づいたらすぐに病院を受診するようにしましょうね。

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