子どもにとって、お正月の大きな楽しみといえばお年玉ですが、最近お年玉のお盆バージョンの「お盆玉」なるものがあるそうです。そのお盆玉袋の画像がTwitterで話題になっていたので紹介します。

お盆玉袋

先日、郵便局にいった際、窓口で何やら見慣れぬものが売られているのを発見。お年玉袋サイズのポチ袋だが、よく見ると「お盆玉」もしくは「おぼんだま」と書いてある。

出典 http://news.ameba.jp

郵便局がお盆玉袋を売ることになった理由については、「郵便局は、手紙や贈りものもそうですが、人と人をつなぐのが役割です。お盆玉袋も、人と人をつなぐきっかけになれば」とのこと。

出典 http://news.ameba.jp

郵便局でも販売が始まったことをきっかけにメディアで取り上げられることも増えているから、認知度がぐっと高まりそうだ。

出典 http://news.ameba.jp

お盆玉とは?

出典 http://notezip.wpblog.jp

お盆玉という名称は山梨県に本社のあるマルアイという、紙製品や包装用品の製造販売をする会社が作った造語です。

お盆に田舎に帰省した子どもや孫、また祖父母にお小遣いをあげるという新しい習慣を広げる為に、2010年より夏の風物詩をデザイしたポチ袋を「お盆玉」として販売を始めました。
「お盆玉」の名称はマルアイで作った造語で、商標登録をされています。

出典 http://maruai.co.jp

お盆玉の発祥は?

お盆玉は一部の地域では江戸時代から存在していたようで、それが現在、お盆玉に関わる商品を展開する企業のプロモーションにより、全国に広まりつつあるということです。

年始にあげるお年玉同様、盆休みに孫や親戚の子どもにあげる小遣いのこと。発祥は江戸時代の山形県の一部地域と言われ、夏に奉公人に衣類や下駄などを渡す風習が、昭和初期に子どもに小遣いをあげるように変化したと言われているが、全国的なものではなかった。

出典 https://kotobank.jp

お盆玉の相場は?

お年玉や結婚式のご祝儀など、お金のやりとりに関しては相場を大きく外すと常識が疑われてしまうことも。今のところですが、お盆玉の相場は次のような感じだそうです。
必ずしも現金じゃなくても良いというのが救いですね…。

「お盆玉」という言葉が出てきたのは最近ですし、相場は特にありませんが、お年玉と同じ、もしくは少し少ないくらいが一般的です。
相手の子どもが小学生ならば3千円程度、中学生以上であれば5千円~1万円と考えるといいでしょう。

出典 http://mokyukyu.com

お小遣いではなく文房具やランドセルなどのプレゼントを渡す傾向も増えているんだそうだ。

出典 http://coresugo.com

震え上がる大人たち

冒頭の画像がTwitterで話題になったとき、大人たちは震え上がっていました…。

この大人たちからは不評の習慣が根付いていくのかどうか。バレンタインや恵方巻きのように、数年後には当たり前になっているかどうか、静かに見守りましょう。

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