
記事提供:しらべぇ
グラビアアイドルといえば今も昔も男たちの夢。歌やダンス、グループでの立ち位置も大事となるグループアイドルと違い、自分の容姿だけが武器というシンプルな美を競う職業でもあります。
グラビア業界で鉄板といわれているのは「童顔×巨乳」の組み合わせ。篠崎愛、佐野ひなこなど人気のグラドルは大抵これに当てはまります。
一方、割を食っているのがいわゆる「イイ女」な大人のグラドルたち。
一般にグラドルファンはおとなしい人が多く、大人な美人に対しては威圧感、距離感を感じてしまう傾向にあります。しかしせっかく美人が、しかもセクシーな水着になってくれているのに注目されないのはもったいない!
そこで、これまで1000人以上のグラドルを取材した筆者が、「イイ女なのになかなか注目を浴びない美人すぎるグラドル」を5人ご紹介します。
①美尻が売りのモデル系美女・戸田れい

お姉さん系ファッション雑誌の表紙を飾っていても違和感のない、誰がどう見ても美人。美尻を売りにこれまで20枚以上のイメージDVDをリリースしており、ヌードギリギリの限界露出を見せているのは、男性にとってはうれしいところ。
イベントなどで見せる素顔はとにかくサバサバしていて気持ちいい。美尻キープのため、風呂上りに化粧水、乳液を塗る努力家でもある。
②色白長身Fカップの完璧美女・池田夏希

口元のホクロがセクシーな色白美女は170センチの長身、90センチFカップのバストと全ての外的要素がパーフェクトな28歳。これだけの美女がブレークし切れないのだから、芸能界でのし上がるのはなんとも難しい。
ベテランだけにグラビアではセミヌードも既に披露。秋葉原のイベントに参加すればセクシーなビキニ姿も拝める。一生に一度見られるか見られないかレベルの美女だけに、男だったらその水着を目に焼き付けたいところ。
③カレー店で働くラ・フランス美女・佐々木麻衣

高校野球ファンにはおなじみの池田高校出身の佐々木は「5代目ミスマリンちゃん」に選ばれており、パチンコ海物語のファンならおなじみの美女。
美しいくびれと86センチの大きめヒップのフォルムから「ラ・フランスボディー」と呼ばれています。カレー好きが高じて新橋のカレー店「みぼうじんカレー」で週に1~2度不定期で働いており、美女を眺めながらカレーを食べたい人は訪れてみては?
④有吉も認めたセクシーお姉さん・清水ゆう子

笑えばかわいく、黙っていればセクシーな手が届きそうで届かない綺麗なお姉さん。
身長154センチ、スリーサイズは84(D)・54・84と決して飛び抜けた点があるわけではないけれど、水着を着ると逆にリアリティーが出てとってもエロい。
かつてグラドルの登竜門といわれた「日テレジェニック」出身で、番組で司会を務めた有吉弘行からも「最もセクシー」と評価された。
⑤お嫁さんにしたい?癒やし系美女・高橋亜由美

かつて「キャンパスナイトフジ」に出演していた高橋は、これまで挙げたグラドルがどちらかといえば派手なタイプなのに対し、見た目は恋人や嫁にしたいタイプの癒やし系美女。
しかし服を脱ぐとあらビックリ。血管が浮き出る白きFカップに安産型のどっしりヒップと、ボディーの迫力は5人の中でも屈指。近年の作品では「四捨五入すると裸」といえる露出っぷりも見せており、顔とグラビアのギャップがますます広がっている。