兵庫県民・出身者がなつかしむような「兵庫県あるある20選」の記事がありますが、今回は東京在住の関西出身者が東京に住み始めて思う、関西人ならではのあるあるを10個まとめてみました。

1. 阪神戦の試合の中継がほとんどない

出典 http://www.gettyimages.co.jp

やはり阪神ファンが多いと思いますが、プロ野球の阪神戦の中継がほとんどないことに驚いた方も多いはず。阪神戦の試合を、しかも試合終了まで見るにはCSに入るしかないのか…。
関西には、兵庫を中心としたローカルTVの「サンテレビ」がありますが、そこでは阪神戦の中継がかなり多く、しかも試合終了まで中継してくれます。

東京に住むと、阪神ファンは特にこの「サンテレビ」の偉大さが身にしみてわかります。

2. ポールウインナーがほとんど売っていない

出典 http://item.rakuten.co.jp

伊藤ハムが製造しているポールウインナー。昔から当たり前のように食べていたので、東京でほとんど売っていない&話が通じないことに衝撃を受けました(ちなみに魚肉ソーセージではありません!)。
このポールウインナー、年間なんと1億本も売れているんです。しかし販売されているうち約95%が関西で消費されているので、他の地域ではあまりなじみがないようです…。
伊藤ハムのポールウインナーサイトには、どこのお店で売っていたかを投稿できるところまであります。それを見ると、ポールウインナーに飢えている関西人も買える場所を見つけることができます。

3. 関西弁を話すだけで勝手にハードルを上げられる

出典 http://www.gettyimages.co.jp

関西人が東京に住み始めたからといって、いきなり東京弁では話せません。でも本人は普通と思って関西弁で話し始めると、何の根拠もないのに「おもろい人」というハードルを上げられます。また、「え、関西の方ですか?」とよくわからない確認もよく入ります。
関西弁を話す=関西人=おもろい、という勝手な方式に困っている人もいるのでは?
おもろい人は多いですが、全員ではありませんのであしからず…。

4. たかじんさんや上沼さんの話題が出ない

出典 http://yashiki-takajin.jp

やしきたかじんさんや上沼恵美子さんの番組は東京では見ることができません(たかじんさんの冠番組は終了しました)。なので話題に上がることもほぼない状況です…。上沼さんは、早口で毒舌なのが心地いいのに、番組がないのでそれを聞くこともできないのはさみしささえ感じます。
東京の番組を見ていると、バラエティでもかしこまっているというか本音で話をしていないのかな?と思うときがあります(それほど上沼さんが本音でズバッと話しているということですね)。

5. 関西ローカルのおもろい深夜番組が恋しい

出典 http://www.asahi.co.jp

関西ローカルの深夜番組は、かなり面白い!
朝日放送では「探偵!ナイトスクープ」(実はTOKYO MXで日曜に見ることができます!)、「ごきげん!ブランニュ」、「今ちゃんの『実は…』」など。MBSでは「ごぶごぶ」、「痛快!明石家電視台」など。

どれも面白いのに…関西ならではのゆる〜いバラエティ番組がないのはさみしいですね。
深夜番組ではありませんが、「よしもと新喜劇」はやはり土曜のお昼の定番です。

6. お好み焼きのピザ切りはちゃうやろ〜

出典 http://www.gettyimages.co.jp

何人かでお好み焼きを食べるとき、ピザ切りにされた瞬間に凍りついた関西人は多いはず。そして「これピザちゃうで!お好み焼きやで!」とツッコミを入れた人もいるはず。
関西では、格子状に切るのがもっとも多い切り方です(その方が食べやすいと思うんですが…)。
でも関東ではなぜかピザ切りの方が多いということになっています。そのため、その文化を知らない関西人が、ピザ切りにされたお好み焼きを見たときに、かたまってしまいがちになります。

7. 関西人以外が使う関西弁にイラっとくる

出典 http://www.gettyimages.co.jp

関西弁の有名な言葉「めっちゃ」などが東京でも普通になりつつあります。しかし、そのイントネーションの違いにイラっときてしまいます。「めっちゃ」はポピュラーなので仕方ないとしても、関西人はネイティブな関西弁とそうではない関西弁はすぐに分かるので、「関西人ちゃうのになんで関西弁で話そうとしとん」とストレスが溜まってしまいます。

たまにテレビやCMでも関西人・関西弁という設定のときに、なぜかネイティブではない人が関西弁を話していることがありますが、それも若干イラっときてしまいます…。

8.「バラエティー生活笑百科」の仁鶴さんにホッとする

出典 http://talent.yahoo.co.jp

NHKで土曜お昼に放送されている「バラエティー生活笑百科」。これはNHK大阪放送局が製作している番組ですが、もともと関西ローカルだったのが全国ネットに広がった番組です。
笑福亭仁鶴さんの、あのほっこりした関西弁での進行にとてもホッとします。東京色が強い番組が多い中で、お昼に仁鶴さんのあの声は都会のオアシスとも言えます。

9. 電車の中が静かすぎる

出典 http://www.gettyimages.co.jp

関西にいる時に噂で聞いたことはありましたが、ここまで静かとは思いませんでした。話している人がほとんどいない、というケースもありますが、話している人がいても小声だったりであまり耳に入ってきません。

大阪の電車(特にJR大阪環状線)の中がにぎやかなのか、あまり意識したことはありませんが…今思うと、かなりにぎやかだったのかもしれません。でもそれに長年慣れていると当たり前すぎてうるさいとも思わず、むしろ東京の電車の中の静けさの方に驚きます。

10.「バカ」という言葉に魂を打ち砕かれる

出典 http://www.gettyimages.co.jp

関西では、「アホやな〜」という言い方はよくしますが、「バカ」という言葉はあまり使いません。「バカ」という言葉は最大の屈辱を受けるほどショックな言葉です。ケンカにもなり兼ねません。
「アホ」と「バカ」は同じと思っている方がいるかもしれませんが、関西人にとってそれはかなり大きな違いです。簡単にいうと、「アホ」は良い意味の言葉で「バカ」はけなし言葉になります。ですので、東京で「ほんとバカだね〜」なんて言われると、関西人はひどくショックを受けます。

「あんた、魂売ったやろ!」と言われたことありませんか?

東京に住んでから関西の友人と会った時に、少しでも東京色を見せてしまうと「あんた、魂売ったやろ!」とツッコミを入れられます。関西人が関西人の魂を東京に売ってしまったという意味ですが、それほど関西人は東京に対して思うことが多々あるようです。

文化の違いはいろいろありますが、関西出身・東京在住のみなさん、頑張っていきましょう!

こちらの記事も読まれています

この記事を書いたユーザー

milkteagirl このユーザーの他の記事を見る

神戸出身✈︎東京在住。
K-POP(2PMの大ファン♡)、韓国グルメ&トレンドなどを中心に書いています♩

得意ジャンル
  • 音楽
  • 海外旅行
  • グルメ
  • 美容、健康

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス