三島食品の代表的商品である赤しそふりかけ「ゆかり®」が入ったサインペン型のふりかけが女性たちに大人気です。

半年以上も入荷即完売という状態が続いていましたが、7月から三島食品の通販サイトでも購入できるようになりました。

ゆかりペンスタイル 500円(税抜)

長さ約14㎝、直径1.5㎝のペン型容器のキャップを外して振ると先端の穴からふりかけが出てくる仕組みです。内容量は6㎎。中身はなくなっても自分で詰め替えることができます。

ペン先が細いのでキャラ弁作りに大活躍。OLさんや女子大生のビジネスランチや友人知人へのプレゼントとしても人気なのだそうです。

読売テレビの「あさパラ!」でも紹介されました。

ボールペンなどと同じような感覚でゆかりを楽しめるわけです。

キャップを外して振ってみれば、ゆかりの赤じそがいい香りと共に、

パラパラっと出てくる。

出典 http://xn--ock9bub4010c.jp

社長のアイディアからユニークな商品が誕生

ふりかけを毎日持ち歩く三島食品の社長が「ポケットに入るサイズが欲しい」と試しに作ってみたところ、周囲の反響が大きかったので商品化されたそうです。

「社長の趣味で作ったような商品」(三島食品担当者)だったため、当初は本格展開を考えておらず、ふりかけを詰めたり外装シールを貼り付ける作業などは工場の空いたスペースで手で行っていた。

出典 http://trendy.nikkeibp.co.jp

細々と作られていた「ゆかりペンスタイル」ですが、2014年11月1日に発売されて以来、入荷即完売という状態に。この人気を受けて一部作業を機械化し、生産量を増加させました。

当初は銀座にある広島県のアンテナショップと県内の道の駅の2ヶ所のみの取り扱いでしたが2015年7月1日から三島食品の通販サイトでも販売が開始されています。

じつは赤しそを「ゆかり」と命名したのも三島食品なのだそうです。商品の色が紫色であることやお客さんとの縁(ゆかり)を大切にしたいという考えからこの名前になったそうです。

昔から発想力が豊かだった三島食品。これからは「ゆかりペンスタイル」でごはんに絵を描くのが流行るかもしれないですね。

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華蓮 このユーザーの他の記事を見る

子供の頃から不思議なものを見つけたら調べずにはいられない性格。ちょっと恥ずかしがり屋なのはご愛嬌。一般の人が知らない「面白い」を探すのが私の喜びです。

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