お昼の番組として人気を集める『ヒルナンデス!』で、『ダイソー』の便利グッズが紹介されました。その中で今回取り上げたいのが、ラップの代用品としてヒットしている「シリコーン伸びラップ」。この実力がいかなるものか、他の商品とも比較して検証してみました。購入する前に、ぜひチェックしてください!

「シリコーン伸びラップ」とは?

「シリコーン伸びラップ」とは、写真の商品。『ダイソー』で1枚108円で購入することができます。これの使い方は簡単、ラップの代わりにお皿やボウルにかぶせるだけです。食品を保存したいときや温めたいときなどに活用することができます。パッケージにも書いてある通り、洗えば繰り返し使うことができるので、経済的です。

似た商品もある!

「伸びるシリコーンラップ」を以前から使っていた筆者は、その魅力を紹介しようと思ったのですが、そこへ「待った!」をかける商品がありました。それが写真の「フードカバー」です。こちらもラップのように使用することができ、食品を保護することができます。こちらもパッケージ通り、何度でも使えます。

そこで筆者は5つの観点で、この2つの商品の実力を比べてみることにしました。観点は「デザイン性」「伸縮性」「耐熱性」「耐久性」「活用性」です。

デザイン性:「シリコーン伸びラップ」はシンプル

まずデザイン性ですが、これは好みによってどちらが良いか分かれると思います。写真で見ての通り、「シリコーン伸びラップ」は透明で絵柄も無くシンプルですが、「フードカバー」はサクランボの模様が描かれかわいく仕上がっています。どちらが良いというのは言い難く、利用するシーンや人によって使い分けるのが良いかもしれません。

伸縮性:「フードカバー」に軍配

次に伸縮性ですが、これは意外にも「フードカバー」の方が勝っていました。「シリコーン伸びラップ」と謳っているだけに伸びるは伸びるのですが、写真のような変形型のお皿になると、うまくくっつかないのです。それに対し「フードカバー」は、どんな形のお皿でも、若干大きめのお皿でも、シャワーキャップのように伸縮してぴたっと保護してくれるので、使いやすいです。

耐熱性:「シリコーン伸びラップ」の圧勝

続いて耐熱性ですが、これは「シリコーン伸びラップ」の圧勝です。「フードカバー」はパッケージにも書いてある通り、電子レンジでは使用ができません。それに対して「シリコーン伸びラップ」は電子レンジにもかけられるので、筆者も野菜のボイルや料理の温め直しに大活躍させています。

耐久性:「シリコーン伸びラップ」の勝利!

続くは耐久性。108円だけにどれだけ繰り返し使えるかが気になるところでしたが、どちらもよく持ってくれました。しかし!使用し始めて数ヶ月後に、「フードカバー」の中のゴムが切れてしまうという事態が。これでは食器に密着できないので、あえなく廃棄しました。一方の「シリコーン伸びラップ」は劣化することもなく、新品時と遜色なく使えています。ついては、この勝負も「シリコーン伸びラップ」の勝利です!

活用性:「シリコーン伸びラップ」は他にも使い道が!

最後に活用性…どれくらいその商品が幅広く使えるかですが、これは「シリコーン伸びラップ」に軍配です。というのも、パッケージにも書いてある通り、こちらの商品は、固くしまった瓶の蓋のオープナーや、おろし金の下に敷いてすべり止めとしても活用できるのです。筆者はまだその使い道で利用したことはありませんが、確かに粘着性があるので、いざというときは活躍してくれるのではないかと期待しています。

まとめ:「シリコーン伸びラップ」は使える!

5番勝負で戦わせた「シリコーン伸びラップ」と「フードカバー」でしたが、結果は前者の3勝1分1敗と圧勝でした。筆者個人的には、「フードカバー」が伸縮性に富んでいて、様々な食器に対応できる点は捨てがたいのですが、こうして見てみると、「シリコーン伸びラップ」は『ヒルナンデス!』でも紹介されただけの実力がある品なんだなと実感できました。皆さんもラップ節約へ、『ダイソー』の「シリコーン伸びラップ」を活用してみてはいかがですか?

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パン屋巡りとサッカー・フットサルが趣味。出版社での編集職を経て、現在ライター2年目。プライベートでは競技フットサルチームのスタッフとしても奮闘中。

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