日本では通称「魔の2歳児」と言われるが、欧米でも「terrible twos」と言われて2歳ぐらいの幼児は、時々とんでもないことをしたり、愚図ったりして対処が非常に難しい。

これが、3歳になると止まるのかというとそうでもないので、2歳が終われば「魔の3歳児」に変わるだけ、という家もある。我が息子ももうすぐ5歳になるが、日々、そんな感じである。

アメリカ、コロラド州に住むファーマー一家。ここにもぶっ飛んだ2歳児がいた。

家を売りに出していた一家

出典 http://www.dailymail.co.uk

ファーマー一家は家を売りに出そうとしていた。恐らく、その前に色々修理・修繕しておかねばならないところがあったのだろう。

身近に置いていたのか、はたまた手の届かない所にあるのに、わざわざ見つけ出したのか、母ヴィクトリアがやけに静かにしている娘アニスティンの様子を見に行くと、恐ろしい光景が。

ギャー!!全身白ペンキだらけ!!

出典 http://www.dailymail.co.uk

これが黒だったら完全に呪怨の世界である。いや、白くてもある意味ホラーだ。床には点々と白い足跡が。そして全身ペンキまみれになったアニスティンが、無言で突っ立っていたのである。

別室から駆け付けた母はショックを受けた

出典 http://www.dailymail.co.uk

アニストンの弟マドックスに授乳していた母ヴィクトリア。しかし、母の直感というもので「どうもおかしい」と別室に。子供がやけに静かな時は、99%何か悪戯をして夢中になっている時なのだ。

「全身、真っ白になって突っ立っている娘を見て驚いたのなんのって。それに、周りもペンキだらけ。娘の身体のペンキを落とすだけでも大変なのに、その後汚れた個所を何時間もかけて掃除したんですよ!」

「せっかく売ろうと思ってるのに、この家、売れるかしら。」不安そうに話すヴィクトリア。

普段から悪戯っ子のアニスティン

出典 http://www.dailymail.co.uk

「ペンキの缶の蓋は硬かったはずなのに、まさか自分で開けるなんて。」ヴィクトリアは言う。

「しかも、絵描き用の紙に乗っかって挑発しているような視線で…。私もうこれ以上娘に対応できないわ。」と冗談まじりにFacebookに投稿。確かに「ママ、次になにをやらかしてほしい?」と言わんばかりの表情だ。

ボディペインティングがお好きなようで…

出典 http://www.dailymail.co.uk

ペンキの缶に身体を突っ込んだり、絵具で顔に色付けしたり。どうもアニスティンはボディペインティングがお好きなようである。

母ヴィクトリアは「あんなにペンキをかぶって、落ちなかったらどうしようって不安もあったけど、意外と簡単に落ちたのでホッとました。」とコメントした。

「娘がやらかしたとんでもないこと」という本でも出版したいぐらいだ、と言っているヴィクトリア。魔の2歳児に入ったアニスティンは、ただ今止まることなく暴走中である。

この記事を書いたユーザー

Mayo このユーザーの他の記事を見る

公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

得意ジャンル
  • 話題
  • 社会問題
  • 動物
  • 海外旅行
  • 育児
  • テレビ
  • カルチャー
  • 美容、健康
  • ファッション
  • 感動
  • コラム
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス