バージニア州に住む87才の父親の元に届いた一枚のカード。封筒には1989年の消印が押されていました。

26年遅れて届いたカード

出典 https://www.youtube.com

アメリカ・バージニア州に暮らすDuane Schrockさん、87才。郵便受けの中に一枚のカードが届いていました。

差出人は、息子のDuane Schrock, Jr.さんからでした。ゲイというライフスタイルを通す息子を父は認めることができず、長年没交渉になっていた2人です。

父の日に父子の関係を修復したいと息子のDuane Jr.が父に宛てて出したカードには、こんなことが書かれていました。

“Dear, Dad, we haven’t been in touch for quite a while, I’m doing fine and am very happy in Richmond, I’d like to hear from you. Have a Happy Father’s Day, Love Duane.”

親愛なるお父さん、僕たちは長い間連絡を取り合っていませんね。でも僕はリッチモンドに居て元気で幸せに暮らしています。ぜひ連絡ください。ハッピーファーザーズデイ! 愛を込めて、Duane

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親愛なる父へ

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きれいな文字で綴られていたカード。

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父Duaneは、転々と引っ越しを繰り返していたため、転送に次ぐ転送で、結局26年も配達に時間がかかってしまったようです。”郵便システムも捨てたもんじゃないってことさ”と語ります。

Duane Jr. 息子

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笑顔のJr.(右)

残念ながら、再会して父子の関係を取り戻すという息子の夢は叶いませんでした。

Duane Jr.は、1995年45才という若さで、他界していたからです。

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生きて再び会うことはできませんでしたが、息子との天国での再会を楽しみにしているそうです。

しかし、アメリカの郵便システムも、なかなか捨てたもんじゃありませんね!廃棄されていなかったことに、改めて驚きました。

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公式プラチナライター。テキサス州在住。料理研究家でフリーランスのコラムニスト

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