記事提供:NewsACT

「怪醤(カイジャン)」?聞いたことないな、文字通り「怪」しい…と思ったこの調味料。

イトーヨーカドーで「新製品」として販売されていましたが、なかなかに料理が捗る中華風調味料です。

「四川省では古来より辛味万能調味料として怪味ソースが使われています」

いや、だから「怪味」ってどんな味なのよ?

「怪味ソース」とは

「あさイチ」でも塩麹、塩レモンに続く調味料ブームになるのではないか?と放送された「怪味(かいみ)ソース」。まだ、聞いたことのない人も多いかもしれませんが、実はこれ、中国の四川省が発祥の混合調味料とのこと。

最近ではテイクアウトの唐揚げ屋さんにソースが置かれたり、中華料理のタレを扱うメーカーから販売されたりとじわじわとその名を轟かせ始めているのです。確かに今年、大流行する気配をビシビシ感じます!

出典 http://cookpad.com

上記のニュースによると「怪味ソース」とは豆板醤、しょう油、ごま油等の調味料を混ぜ合わせた混合調味料とのこと。

「怪醤」とは

「怪醤」は、そんな「怪味ソース」の味を再現した、自作することなく手軽に冷蔵庫から出して使うだけの調味料に仕上げた商品、というわけですね。

醤油やゴマ油のほか、ラー油やにんにく香辛料…豆板醤の材料に近い原材料を使い、さらに落花生(ピーナツ)を使用し、なんとなく味の想像が付きそうな…。

あれかな、汁無し担々麺みたいな味なのかな?(※ここ、伏線です)

「怪醤」使ってみた

パッケージには唐揚げ・焼きそば・チャーハンに!と書いてありますが、今私の目の前にあるのは…

豚冷しゃぶサラダ。おろしポン酢をかけるつもりが、大根おろしが無くてどうしようかなと困っていたのです。

ここは新商品「怪醤」を使って、ちょっと辛めで濃厚な味に仕立ててみようと、豚肉の上に乗せてみたら…

あ、これ、いいな。ピーナツの甘味、酢の酸味、そして豆板醤的な辛味。三位一体で確かにこれは何にでも合うな。特にピーナツ由来の甘味の濃厚さが、他の中華調味料とは一線を画する商品かもしれない。

甘いけど、酸味と辛味がそれをまろやかに抑えて、きちんと「おかず」になる甘味→旨味に演出している。

ですが、このブログNewsACT運営者である私、猪原賽は、極度の激辛マニア。このくらいだと辛味が物足りないな…

あ、そうだ、そういえば冷蔵庫にアレがあったな。

「怪醤」と「汁なし担々麺のタレ」合わせてみた

アレ、とはコレのことです。

担々麺というからには汁なしと言えど「ごま」が欲しくないか?

こちらの調味料で汁なし担々麺を作る場合は、ゴマだれ、ごまドレッシング等を加えるとさらに美味しいかもしれません。

出典 http://news-act.com

しかしこのようにレポート中にも書いたとおり、ゴマダレの濃厚さと甘味が欲しかった。もしかしてコレ、今回の「怪醤」を足すとほど良い味わいになるのでは??

というわけで、小皿に「汁なし担々麺のタレ」を出し、「怪醤」を入れ、

混ぜてみた。

すると、ぼってりした硬さのあった「怪醤」が、ドレッシング的に使えるいい加減のゆるめな液体となり、また食べてみると「怪醤」の複雑な味わいに四川料理らしい「麻辣」が加わって、より四川料理的な味わいとなりました。

もちろん「汁なし担々麺のタレ」に感じていた、足りない濃厚さ部分を補って、さらに料理が捗る予感がします。

「怪醤」と「汁なし担々麺のタレ」の合わせ技、超オススメ。

「怪醤」はまだAmazonにも楽天にも登録されていませんが、イトーヨーカドーで私は買いました。

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