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Doctors Me 編集部です。

年々、増加傾向にある幼児の肥満。幼い頃の肥満は、その後の体型をも左右するといわれるので、注意が必要です。そんな幼児の肥満を招く原因とは、そして幼児の肥満対策には何が有効か、医師に伺いました。

■ 幼児肥満を引き起こす3大原因

1. 最大の理由は生活習慣の乱れ

出典 http://www.gettyimages.co.jp

幼児の肥満の原因は、生活習慣の乱れによるものが最も大きいといえます。それは多くの肥満児たちに共通する生活習慣を見れば一目瞭然。

<肥満児に見られる悪習慣>
・朝食を食べない
・夜更かしをしていて睡眠不足の状態が続いている
・外食が多い

このような、大人の生活習慣をそのままコピーしたかのようなライフスタイルでは、成長期の子どもの体はバランスを崩してしまうのです。

2. 都市型のインドアな生活

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テレビやゲームに夢中で家に閉じこもりがちになり、体を動かす時間が少ないといったことも肥満の原因になります。

3. 甘やかしすぎる

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子どもが欲しがるから、あるいは機嫌がよくなるからと、お菓子やジュースを与えすぎるのは、もっての他。子どものためにはなりません。

■ その後の体型は、3歳までに決定される!?

3歳までの生活習慣は、その後の体型や健康に大きく左右します。それは、脂肪細胞がもっとも増える時期が3歳までだからだといわれています。甘いものが好きな子どもは多いですが、この時期は子どもが欲しがるものばかり与えるのではなく、将来を見据えてきちんと親がコントロールして上げることが大切なのです。


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■ 幼児肥満予防に役立つ、今すぐできる7つの新習慣

[1]食事中の飲み物として糖分が高いジュースは与えない
[2]ダラダラとお菓子を与えない
[3] 寝る直前までの飲食もストップ!
[4] 早寝早起きで生活リズムを整える
[5] 積極的に外で遊ばせて体を動かす習慣をつける
[6] 日常の中で歩く時間を多くする
[7] スイミングなど体を動かす習い事をさせる

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