うのたろうです。
夏のレジャーに、ひとり暮らしの部屋に置くふだんの足に便利なのが折りたたみ自転車。

折りたためば小さくなり、幅もとらないため持ち運びもしやすいですし車や電車にらくらく積める。そして駐輪スペースのないアパートの場合も、折りたためば玄関に収納しておける……なんていろいろと便利でメリットがあります。

しかし、メリットがある半面、折りたたみ自転車にはデメリットも存在します。なんといっても小さいですからね。

というわけで。
本日は、折りたたみ自転車のメリットとデメリットを比べたうえで、最適な一台の選び方のお話です。見ていきましょう……

折りたたみ自転車のメリットは?

まず「折りたたみ自転車のメリットはなにか?」ということですが、これは「携帯性」そして「収納しやすさ」に尽きると思います。

上記のようにレジャーの際、車に積むこともできますし、電車移動の場合も折りたたんで持ちこむことが可能です。
そしてアパート住まいの方は折りたたんで玄関に靴といっしょに置いておくことも可能です。部屋のなかに置いておけば盗難防止にもなりますしね。他にもメリットはたくさんあります。折りたたみ自転車のメリットをざっと記載しますと以下の5点があげられます。

◎.携帯性がよい
◎.収納できる
◎.部屋に置けるため盗難防止になる
◎.デザインがかわいい
◎.ちょっとした移動の足に便利

もちろん、デザインのかわいらしさやサイズ感のかわいらしさも折りたたみ自転車を選ぶメリットのひとつになります。
そして当然、街なかでの移動の足として折りたたみ自転車を選ぶというのも大変便利でオススメな洗濯です。

このように、折りたたみ自転車を購入する場合は上記のようなメリットを重視しているかということが決め手になってきます。
個人的な感想ですが、このようにハッキリした目的がある場合は迷わず折りたたみ自転車を購入することをオススメします。

しかし、ただやみくもに「折りたたみ自転車がほしい」という理由でしたら折りたたみ自転車の購入はオススメできません。なぜなら……

折りたたみ自転車のデメリットは?

折りたたみ自転車にはデメリットもあるからです。まずはざっくりとデメリットを掲載します。

◎.タイヤが小さいため漕ぐのが大変
◎.安定性が悪くスピードがでるとハンドルがぶれる
◎.道路のおうとつにハンドルをとられやすい
◎.チェーンがたるみやすい
◎.泥除けがついていない

以上5つが大きなデメリットです。それぞれ説明いたします。

折りたたみ自転車のデメリット詳細(タイヤ・ハンドル)

折りたたみ自転車はコンパクト性を重視しているためタイヤが小さいのが特徴です。
そのため、通常のママチャリなどの自転車に比べて安定性が悪く、漕いでもなかなか進みまないというのがデメリットになってしまいます。

また道路のちょっとしたおうとつに弱いため、ハンドルをとられやすくママチャリに比べて多少ですが転倒の危険性がアップしてしまいます。

折りたたみ自転車のデメリット詳細(チェーン・泥除け)

次に折りたたみ自転車の構造上のデメリットが2つあります。
まずはチェーンがたるみやすいため定期的なメンテナンスをしないとチェーンが外れやすくなってしまうという事態になってしまいます。

また泥除けがついていないというのも構造上のデメリットのひとつです。水たまりなどのうえを走ると、背中が泥で汚れてしまうことがあるので注意が必要です。

以上の注意点を踏まえそれでも選択肢が折りたたみ自転車しかない場合や、レジャー目的などのために折りたたみであることが必須条件の場合は、こういったデメリットにも目をつぶることができることと思います。

したがって、上記のように折りたたみ自転車の購入は「明確な目的がある場合にのみオススメ」ということが言えます。では……

折りたたみ自転車の選び方

では、いざ折りたたみ自転車を購入しようと思った場合、どんなところを見れば良いのでしょうか?

簡単なポイントが3点あります。それは以下のものです。

◎.用途
◎.重量
◎.走行性能

これはメリット・デメリットの項目でも述べましたが、まずは用途にあっているのか、きちんとした目的があっての購入なのかということを第一に考えてください。

次に考えることは重量です。
折りたたみ自転車の最大のメリットはやはり携帯のしやすさです。そのため重量はかなり重要になってきます。アルミフレームのものなどが軽く丈夫なのでオススメです。

最後に見るのは走行性能です。
これは変則機能は充分に備わっているのか、タイヤの径(大きさ)は何インチなのか、などといったポイントを見ることです。折りたたみ自転車を買う方というのは「レジャー目的」あるいは「やむを得ない事情」という場合がほとんどです。無目的あるいは通勤・サイクリング用に買うのでしたら、ママチャリの方がよほど安価で高性能です。
そのため、そのなかでより快適に乗れてより良いパフォーマンスを発揮できるような一台を選ぶ必要があるのです。

折りたたみ自転車のオススメメーカー

出典 YouTube

DAHON/折りたたみ自転車の折りたたみ方

BROMPTON(ブロンプトン)など折りたたみ自転車のオススメメーカーはたくさんあります。またブリヂストンやパナソニックも良い折りたたみ自転車を販売しています。
このように高性能なものはたしかに乗り心地も抜群です。しかも重量もかなり軽かったりします。しかし、どれもこれもが10万円オーバーという形になってしまっています。
これではあまり手軽ではないなと個人的には思います。

そんななかでの個人的なオススメは「DAHON(ダホン)」というメーカーです。そしてオススメの車種は「Boardwalk D7」

これが折りたたみ自転車のなかではもっともコストパフォーマンスが良いと考えています。

DAHON「Boadwalk D7」オススメのポイント

DAHONのオススメのポイントは、まずタイヤ径が20インチであるということ。
BROMPTONが16インチなのに対し、DAHONではタイヤの大きさがもうふたまわり大きいのが特徴です。

この違いはかなり大きいです。
通常のママチャリなどは26インチです。この26インチというサイズは成人の方が乗って快適な大きさです。しかしそのぶん折りたたみはできません。

では16インチではどうでしょうか?
たしかにBROMPTONはレジャー用であり、変速ギアなどのアシストにより性能も抜群です。ただし、やはりコンパクト性を重視してしまうと今度は運動性能に問題がでてきてしまいます。16インチのタイヤではハッキリ言って疲れます。とくに女性の体力ではかなり厳しいと思います。

しかし20インチになると、ぐっと運転が楽になります。この差はかなり大きいです。タイヤが20インチというのは、折りたたみ自転車を選ぶときのひとつのポイントにもなります。

また価格の面でもDAHONはオススメです。BROMPTONなどが10万円オーバーの高級路線に対し、5万円台販売しています。ちなみに「Boadwalk D7」の価格は5万7000円

ギアは7段変速で、さらに別売りのカゴやバッグの取り付けが可能というのもオススメのポイントです。

まとめ

以上が、折りたたみ自転車を購入するときの注意点です。
まずはメリットとデメリットをしっかりと知り、そのうえで本当に必要なのかということから購入を考えてください。

そして購入する場合のポイントはまず重量。できれば12kg以下が良いのですが、その場合、かなり価格も高くなってしまうので最初の一台にはオススメできません。

そのため走行性を重視しタイヤ径が20インチ以上のものを選ぶと多少の重さにも目をつぶることができバランスの良い一台を選ぶことができます。

個人的なオススメはDAHONの「Boadwalk D7」です。もちろん、ほかのメーカーのものも選択肢にいれつつ最高の一台をゲットしてください。

自転車、たまに乗ります。
うのたろうでした。

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