7月1日にめでたく還暦を迎えた明石家さんまさん。この日放送された、自らMCを務める
「ホンマでっか!?TV」では、「さんまでっか!?TV」と銘打ち、さんまの還暦バースデー特別企画を放送。

番組は、なんと4時間半にも及ぶ生放送。さんまさんとゆかりのあるゲストや芸能人たちがお祝いに駆けつけました。とても還暦とは思えない爆裂トークのキレっぷり!4時間半の生放送はあっという間でした。

「痛快!明石家電視台」でも生誕60周年記念スペシャルが!

7月6日に放送された「痛快!明石家電視台」(MBS系)では、還暦を迎えたさんまの「生誕60周年記念スペシャル」を、3週に渡るお届け企画。

第1弾のこの日は、「ファン大感謝祭 明石家さんまになにを聞くねん!」と題し、50人の熱烈なファンから質問を受け付け、さんまさんのプライベートが次々と明らかに。赤のジャケットにベスト姿で登場しました。

60を迎えるのはすごくイヤや。

「散歩を嫌がる犬の気持ちになる・・・。いっそ早く61歳になりたい」と発言。ファンの質問は、さらにエスカレートし、さんまさんのプレイベートに迫る。果たして、その内容は?

さんまさんの自宅はビル?!

「リビングは何畳くらいですか?」という質問に対し、「ちっちゃいビルを購入してリフォームした」とさんま。ビルを丸ごと1棟購入し、3階と4階を使っているとさらりと明かした。さんまさんの話によると、それぞれ1LDKで、リビングと寝室だけ、だとか。

リビングは20畳ぐらい。3階部分は「1970年代のロサンゼルスのアイスクリーム屋さん」をイメージ。

4階は「ビリー・ジョエルの『ニューヨーク52番街』のポスター(ジャケット)」をイメージし、アメリカからわざわざ赤茶けたレトロ感たっぷりのレンガを輸入してリフォームしたという。

広い1LDKの作りにした理由を「夢やったんでね。結婚したら住めない」と独身生活を謳歌していることを明かした。

出典 http://www.daily.co.jp

70年代のロスのアイスクリーム屋さんをイメージした20畳のリビング・・・。ビリー・ジョエルのポスター・・・!うわぁ~・・・レトロなイメージがカッコいい!

生命保険の受け取りは誰?

「受取人はIMALUかなぁ。娘に残してやろうかな、と」。離婚した大竹しのぶさんには、前夫との間に長男・二千翔さんがいます。さんまさんとは血は繋がっていないものの、長男を可愛がるエピソードも知られていますね。

「娘と息子には残してやろうと。そのほかは寄付ね」と将来のことも考えているご様子。

ここで、さんまの子どもに対する愛情エピソードをご紹介!

さんまさんが、前妻大竹しのぶさんと結婚したのは、1988年9月。大竹さんは、前夫とは死別でした。前夫との間に生まれた長男・二千翔さんがおり、さんまさんと再婚した翌年、IMALUが誕生。

さんまさんは、実子でない二千翔さんが淋しがらないように、4人が本当の家族になるために努力をしてきました。当時から多忙なスケジュールに追われる日々でしたが、帰宅すると、必ず、長男の頭を真っ先に撫で、次にIMALUさんの頭を撫でていたとか。

幼い二千翔さんが、実父を亡くした心理を察し、さんまさんらしい温かい心遣いが感じられます。

二千翔の喘息を俺が治したる!

大竹しのぶさんが出版した自叙伝「私一人」(幻冬舎)の中には、こんなエピソードが書かれています。

大竹さんの長男、二千翔君は、幼い頃から、アレルギー性喘息で苦しみ、薬を飲みつづけていた。食事制限も厳しく、発作が起きると、涙を流しながら、ぜいぜい苦しむ。それを見かねた、さんまさんが、立ち上がった。

「よし、俺が治す。ええか、絶対に薬を飲ませたらあかんぞ」
「窒息したらどうするの」
と抗議するお義母さんに、さんまさんは

「一日だけ僕に時間をください」
と頼み、枕元で二千翔君の手を力強くにぎりしめた。
「だいじょうぶや。俺の気で治したる」

それから、一睡もせずに、朝まで息子さんを励ましつづけた。すると、喘息の発作がそれ以来、すっかり消えたのである。大竹さんは、「奇跡のよう」と眼を丸くするばかり。

以来、彼はまったく薬を必要としなくなった。風邪を引いても「自分で治すからいい」と薬を退け、ほんとうに自力で風邪を吹き飛ばすようになった──。

出典 http://www.amakanata.com

二千翔さんは、現在は健康ですが、幼少時は身体が弱かったようです。女優と芸人という多忙な両親の下で、幼い二千翔さんを心配する大竹さんを支えるさんまさん。当時は、かなり深刻だったようですね。

話は戻りますが、、、さんまさんの恋愛について

上記に紹介した「痛快!明石家電視台」『生誕60周年記念スペシャル』第1弾の話に戻ります。ファンが一番気になるのは、さんまさんの恋愛について。これに対し、赤裸々なコメントをさらりと交わしてくれました。

「キスはしてます。キスは好きなんでしてます。オレ、キスの先はいらないの・キスしながら太もも触らしてくれると十分。エッチになるとウ~ン、と歯くいしばる」と笑わせ、

結婚についても「オレ、結婚不適合者なの!多分ムリや。ほんまに将来考えると話し相手も欲しいし、一緒に暮らししたいけど、オレはムリやなあ」

出典 http://www.daily.co.jp

還暦でも、さんまさんは現在独身ですから、恋愛も大いにして欲しいですね。でも、なぜかさんまさんがスクープされるのは、20代前半の若い女の子ばかり。もう少し、歳の近い(?)女性とお付きいすればいいのになぁ、とさんまさんのファンである筆者は思うのですが・・・。

娘のIMALUが、還暦の父にメッセージ

7月1日に放送された『ノンストップ!』(フジテレビ系)にVTR出演をし、この日還暦を迎えた父に向けてメッセージを送りました。

IMALUが何よりも願っているのが、父が「ステキな人」と出会うこと。「幸せになるのが一番いいと思う。それが再婚でもいいですし、彼女作るでもいいです」と話し、「一人でいるのが怖いんじゃないかなって思っているんですよ」と思いやる。

"ハニートラップ"があったせいか、相手の理想像は「女性にも好かれるような女性」「スタイルがいいからとか顔がいいからとかというよりは中身が重視」「本当に大事に思って老後のケアもしてくれる人」。

出典 http://news.mynavi.jp

以前、’ハニートラップ’に何度も遭ったさんまさんに対し、IMALUさんは、「娘と同じ年頃の女性なんて信じられない!」と語ってたことも。しかし、現在は、父の恋愛を心から望んでいるようですね。IMALUさんが大人の女性に成長した証しでしょう。

体のことが心配。

「仕事が命の父親。四六時中ずっと仕事をしているのでたまに声がガラガラになったり」「本番では無理やり(声を)出してやっていると思うんですけど、年齢に勝てない部分がこれから出てくると思うんですよね。人間ですから、一応」と気遣い、「少しは休んでください」。

出典 http://news.mynavi.jp

還暦を迎えた現在もなお、さんまさんのレギュラー番組は多く、テレビで大活躍されています。娘として、父の体を気遣うのは当然でしょう。とても、女性らしい気遣いに心温まりますね。

娘の心配もよそに、3年ぶりの主演舞台に出演!

還暦を迎えたさんまさんの3年ぶりの主演舞台、『七人ぐらいの兵士』が上演されています。同舞台の脚本を手がけた俳優・生瀬勝久さんが、舞台俳優としての明石家さんまの魅力を語っています。

『七人ぐらいの兵士』は、初演2000年にも共演しており、その他、2004年「JOKER」、2006年「小鹿物語」、2012年「PRESS~プレス~」でも共演。ふたりのインタビュー記事がありましたので、ご紹介しましょう。

生瀬さんからみて舞台俳優としてのさんまさんの魅力は何でしょうか?

僕自身、舞台上では役者として“生きた会話”をしたいと思っているのですが、さんまさんは生きたせりふで会話ができる。それはアドリブということではなくて、きちんと相手の発するせりふに対しての意見や返答のこと。

要するに相手のせりふを聞くという単純なことなんですが、できていない俳優さんは中にはいるわけです。そういう俳優さんと比べたら、一番舞台上で会話ができる俳優さんだと思う。

出典 http://www.oricon.co.jp

さんまさんは、長年一緒にお芝居をやられている生瀬さんに対して思うことは?

生瀬くんにいつも言うねんけども、俺は役者として芝居をするのは違う、お客さんが来たら“お笑い芸人の明石家さんま”として役を通じてサービスを与えたい、伝えたいって。水嶋(さんまの役名)を演じようとは思わないでやっていますね。

出典 http://www.oricon.co.jp

バラエティ番組で見るさんまさんの印象とは違った、舞台に対するストイックな部分を感じさせるコメントです。

さんまさんがシリアスなシーンを演じると舞台で効いてきますね。

生瀬:人が死んでしまったり、思いどおりにいかないという暗くなる話を、水嶋みたいな人が笑い飛ばしてくれたらみんなが救われるんです。

そこで、さんまさんが力を入れていただければいただくほど、救われるんですよね。最後まで笑っていようっていう水嶋の生き方が僕の理想でもある。

出典 http://www.oricon.co.jp

確かに、舞台にさんまさんが立つと、空気もガラリと変わります。

生瀬:さんまさんは、舞台上で何が行われているのかを一番考えている方。司令塔なので、パスを出されて、それをちゃんと思いどおりのところに戻すのを間違えないようしているんです。

それがものすごく大事な現場で、要するに、舞台では、さんまさんがタクトを振ってくれているんですよ。

出典 http://www.oricon.co.jp

脚本を手がけた生瀬さんが、舞台俳優としてのさんまさんを高く評価していることが分かります。

さんまさんの元気の源って何でしょう?

さんま:この商売が好きということ。あと、おねえちゃんがまだ好きっていうことも非常に大きい(笑)。

『さんまのからくりテレビ』のご長寿クイズコーナーに出てくる90歳くらいの方は、全員スケベだった。いつまでもスケベな人が長生きするっていうのは確信をもってるね!

出典 http://www.oricon.co.jp

最後は、お決まりのさんまさんらしい爆笑トークで笑わしてくれますね。

明石家さんまが、還暦を迎えたことで、”お笑いビッグ3”がすべて還暦超えに。たけしが68歳、タモリが69歳、さんまが60歳となりました。80年代の漫才ブーム直後にブレイクした3人は、当時、20代と30代。

あれから30年あまり・・・。お笑いビッグ3は現在も健在であり、個性の違う3人は今もなおテレビで活躍しています。しかし、さんまさんほどトークのキレが衰えない人もいないのではないでしょうか?!

若手の芸人たちとバラエティ番組でトークバトルするさんまさんは、とてもお茶目で大御所とは思えないほどの親近感。これが、さんまさんの魅力なのでしょう。

以前、60歳引退説がありましたが、まだまだ活躍できそうですね。IMALUさんのおっしゃるように、体だけは気をつけて、70歳になっても元気で活躍するさんまさんを見続けたいのがファンの希望です。これからもお元気でいてください☆

舞台『七人ぐらいの兵士』の情報はこちら

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cocon☆hanna このユーザーの他の記事を見る

キャリアカウンセラーの道を目指し、資格取得後オンラインカウンセラーとしてデヴュー。WEBライターとして活動をはじめ7年になります。人に「読まれる・読ませる」ライターを目指しています☆

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