さて、こちらは路上で起こった不思議な体験になります。
その時には一瞬気づかないのですが、少し時間が経ってから気づいて鳥肌が立つ、そんな感じの話です。

一人で夜道を歩くような方、夜間寂しい場所への外出が多い方は読まない方がいいかも知れません。
こういう話って、後で思い出すと怖いですよね!

深夜の隣人

知人のFさんは、学生時代のある夏休み、友人の家に仲間数人と集まるのが日課になっていたそうです。
その友人の部屋は道路に面した離れ。深夜まで騒ぐには丁度良い場所だったそうです。

その友人宅の前の道路は、夜ともなれば近所の人が自宅へ帰るのに使う程度。深夜、決まって1台のバイクが通過する音が聞こえるぐらいで、それ以外は静かな通りです。

Fさん達は、連日そこに集まっては、飲んでいろんな話で盛り上がったり、テレビを見たり、ゲームをしたりで、始めは特に何もありませんでした。

ところが、数日して仲間の一人が突然気づいたのです。
「そう言えば、毎晩通るバイクって何処に行くんだ?」
バイクは、毎晩決まった時間に、仲間の家の前を通るのです。その音が聞こえるわけです。

「何処か、家に帰るんだろう?」
そう仲間の一人が言います。そう、その家の奥にも家はあります。恐らくその辺りの近隣の家の人ではないか?と誰もが思っていたのです。

そこで、その部屋の住人である友人も気づいたのです。
「そうだ。この前の道路って、行き止まりだよ・・・。」

そうなんです。その道路は友人宅を通過して数十メートルも行けば、行き止まりになっていたんです。夜は近隣の住民以外は通らないというのはそのせいです。
なのに、バイクの音は何処かで止まることも無く、毎晩その音はずっと遠くまで走って行くのが聞こえていたのです・・・。

「どうなってるんだ?」

誰からともなく、疑問が湧き上りました。
そこで、見てみようということになったのです・・。


Fさん達は翌日、またその部屋に集まりました。
そして、深夜のいつもの時間が近づくと、部屋の灯りを消し、全員でカーテンの隙間から外に注目して待機しました。

いつもの時間になり、ライトらしい灯りと共にバイクの音が近づいて来ます。

バイクの音は大きくなり、遂にFさん達の前を通過しました。
全員が呆気に取られたそうです。


通過したのはバイクではなく、ただの光の塊だけだったそうです・・・・。

誰もいない道路工事

これは、友人と一緒に体験した話です。

ある仕事で仲良くなったその友人とは、週末は仕事が終わった後よくご飯を食べに行ったり、時には海まで深夜のドライブに行き、早朝帰宅するというほど仲良しでした。

その日も遅い夕ご飯を食べ、いろいろ語り合い、何となく外の空気に触れたくなって思いつきでドライブすることになりました。
いつもより少し足を伸ばし、ファミレスでお茶を飲んでから、さあ帰ろうと、海に近い道路を走っていた時です。

その道路は、両脇に民家が点在しているぐらいで、深夜ともなれば街灯がたまに立っている程度の人も通らない闇夜の道路です。


前方に赤い小さな光が見えました。
近づくと、どうも道路工事のようです。制服らしいものを着た人が立っていて、誘導灯をしきりに振っているんです。赤いのは誘導灯のようでした。

誘導灯は『通過OK』のサインを振っているので、私達はおしゃべりしながら特に気にも止めずに通過したのです。

どれぐらい経ったでしょうか?

いえ、どれ程も経っていません。
誘導員の前を通過して、ものの数秒程度です。

どちらからともなく、妙な事に気づいたんです。
「ねえ、工事、やってた?」
「やっぱり、何も無かったよね?!」

ええ、そこには誘導灯を持った人しか立っていなかったんですよ・・・。
道路脇に、ただポツンと。

思わず二人で来た方を振り返ってみました。
そこにはもう、赤い光すらもありませんでした。

ところで、人魂とはどういうものなのでしょうか?

どちらの話も光が出て来るのですが、始めの知人の話は、恐らく人魂と言われているものではないかと思うのです。

ちなみに、うちの母は何度か人魂を見た事があるそうです。
良く「火の玉」と言われている通り、オレンジ色の(母が見た物は)それは大きな火の塊なのだそうです。
近所の犬が死んだ時にも、そのお宅の庭先で走る火の塊を見たそうです。

ところで、一体人魂とはそもそも何なのでしょうか?
古の昔から、亡くなった人の身体から抜け出たものであるという説はありますが、近年ではその正体はプラズマである、という説もあります。

私は見た事はありませんが、何とも不思議ですよね。

人魂の正体は?

人魂(ひとだま)とは、主に夜間に空中を浮遊する火の玉(光り物)である。古来「死人のからだから離れた魂」と言われており、この名がある。

鬼火(おにび)、狐火などとも言われ混同されることがあるが、人魂は「人の体から抜け出た魂が飛ぶ姿」とされるものであるので、厳密には別の概念である。
形や性質について語られる内容は、全国に共通する部分もあるが地域差も見られる。余り高くないところを這うように飛ぶ。色は青白・橙・赤などで、尾を引くが、長さにも長短がある。昼間に見た例も少数ある。

昔から、蛍などの発光昆虫や流星の誤認、光るコケ類を体に付けた小動物、沼地などから出た引火性のガス、球電、さらには目の錯覚などがその正体と考えられた。

1980年代には、大槻義彦が「空中に生じたプラズマである」と唱えた。
だが、上記の説明群では説明できないものもあり、様々な原因・現象により生じると考えられる。

出典 https://ja.wikipedia.org

wiikipediaより引用させて頂きました。

人魂は科学的に証明が出来る。そう言って自らが考案した空間で実験をしたのが、早稲田大学の大槻教授である。
 大槻教授曰く、人魂は心霊的なものではなく、科学的に立証が出来る。そう言って用意をした、四方を透明ガラスに囲まれ密閉された狭い空間で、教授は実験をしてみせた。教授曰く、人魂とはプラズマが発光したに過ぎないと言う。   
 その実験時にプラズマによって、一瞬光が見えたかと思うと、あっという間に光は消えてしまったが、大槻教授はさも自慢気に、これで科学的に証明が出来ましたと言っていた。
 だが、プラズマと人魂の根本的な違いは、人魂は浮遊したり、移動が出来る点である。プラズマはそれが発生する場所を、自然的に作るのは困難である。よって、プラズマを人魂と解釈するのは無理があるのではないだろうか。

出典 http://npn.co.jp

科学で証明するには無理があるという意見として引用させて頂きました。

世の中には、不可解な出来事があるものです

個人的にオカルトは好きですが、実際本当にどう表現したら良いのか考えてしまうような、不思議な事が、世の中にはあるものですね。

また機会がありましたら、心霊とは違う謎の生き物(人間?)のお話でも書いてみます。

この記事を書いたユーザー

石井ロージー このユーザーの他の記事を見る

音楽業界を経て、フリーのデザイナー兼ライターを生業にしております。ポジティブに解決したトラブルや実体験ネタを中心に書いています。8歳下の夫と愛犬の気ままな3人暮らし。音楽好きのゴシック好きの和服好き。オカルトも大好きでございます。好きな作家は芥川龍之介、詩人は中原中也☆

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